やはり、それと同じ強さの感情を上書きしてしまうしかないだろう

【種別】セリフ
【登場】04話

毎回出てくる文人のナレーションで今回語られた内容。
憎悪というやっかいな感情は消すことができない。ならばそれを打ち消すためには愛情と「人を守る」という感情を上書きするしかない、という流れで語っている。
小夜はもともと強い憎悪を持ったやっかいな存在だったが、催眠などの何らかの方法で感情を上書きされ、今の性格になっている可能性がある。

#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4774505668")

コメント †