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ソロモン のバックアップの現在との差分(No.14)


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【種別】人名
【フルネーム】ソロモン・ゴールドスミス
【CV】辻谷耕史
【登場】[[10話]]〜
【登場】10話〜47話

シュヴァリエ兄弟の四男。
リセのスポンサーをしているサンクフレシュ・グループの最高経営責任者(CEO)。
フランスの片田舎にあった製薬会社の会長兼最高責任者に就任し、わずか5年で世界的な企業に成長させた辣腕の実業家。
11話にて、リセのパーティで、小夜をダンスに誘った。
10話オープニングで、カールとの電話が初登場。
11話のダンスパーティでは、わざわざ青いバラを胸に挿して登場し、参加者からファントムと勘違いされたお騒がせキャラ。ダンスの際には小夜を相手にして踊った。小夜とはその際初対面であり、そのときは兄弟から「敵対している」と聞かされていた「小夜」だとは気づかなかった。
シュヴァリエ5人衆の四男。兄はアンシェル(12話)。
14話のジュリアのセリフでは、5年前にCEOになったようだが、1972年の製薬会社メンバーとの記念写真に写っているのはどういうわけだろう。
20話にて、アンシェルが小夜を殺害することを指示する。表面上はそれに従うが、内心では、反対している模様。
右手を硬質化してブレード状の武器として扱える。(20話)
-シュヴァリエ5兄弟の四男。
-[[リセ・ドゥ・サンクフレシュ]]のスポンサーをしているサンクフレシュ・グループのCEO((Chief Executive Officer=最高経営責任者の略称。))。
-フランスの片田舎にあった製薬会社の会長兼最高責任者に就任し、わずか5年で世界的な企業に成長させた辣腕実業家。
-ゴールドスミス末弟の一人。
-第一次世界大戦の戦時景気でゴールドスミスが銀行や保険会社の設立を繰り返していた時期、権力の拡大を意図した家族により軍に入るはずだったが、医学を学び、人を助ける道を歩むことを望み家を出る。
-彼にアンシェルは彼を軍に入らずとも良いように取り計らい、勉学に励める環境を提供した。

【外部リンク】
公式キャラ設定
http://www.blood.tv/introduction/chara_solomon.html
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--第一次大戦終盤、フランスで医師として働き始めた頃に、アンシェルの屋敷の地下でディーヴァに引き合わされシュヴァリエになった。(40話)
--&color(black){アヴァン};でのカールとの電話が初登場。(10話)
--[[リセ>リセ・ドゥ・サンクフレシュ]]のダンスパーティでは、わざわざ青いバラを胸に挿して登場し、参加者からファントムと勘違いされた。
--ディーヴァのシュヴァリエでありながらしだいに小夜に惹かれていく。
--ジェイムズと戦っていた小夜のもとに現れ、自らの意志により小夜のシュヴァリエとなる。(47話)
--ジェイムズとの戦いの中で小夜の血が付いた刀が左肩にかすり、そこから結晶化し始める。ジェイムズを倒した後、死ぬ前にアンシェルを殺そうとするも左腕は崩れ落ち、力尽きる。(47話)

【元ネタ】
知恵と財力の王、ソロモン王。父親はデヴィッド。 
-ロスチャイルド財閥の祖マイアー・アムシェル・ロートシルトの次男、ザーロモン・マイアー・フォン・ロートシルト。
-旧約聖書、イスラエル王国第3代ソロモン王。漫画版でシャールが「神はソロモンに・・・」と旧約聖書を読んでいるところから。
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**コメント [#i8091724]
※長くなりましたので「2ch型BBS」でお願いします。

**コメント [#j9a76a72]
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