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本作品の年表です。TV版『BLOOD+』の年表は「TV版BLOOD+」の章に。
その他の作品の年表は「その他」の章に書きます。
-[[TV版BLOOD+年表>#o5c6e93c]]
-[[その他年表>#s1cb4b35]]
-[[コメント>#s46bb6e4]]

 
*TV版BLOOD+年表 [#o5c6e93c]
※2005年を起点に計算しています。
-1811年
--ジョエル(初代)誕生。
-1832年
--フランス・ボルドーに「動物園」が作られる。
-1833年04月08日
--小夜の母のミイラ(SAYA)を園内に迎え入れる。ジョエル(初代)と助手アンシェルがその腹を裂いて2つの繭を取り出す。
-1833年08月04日
--小夜とディーヴァが繭から誕生。(30話)
 
-(※おそらくこの間に小夜は一度睡眠期に入ったものと思われる。)
 

-1863年06月02日
--ジョエル(初代)、小夜とディーヴァの外見年齢が変わらないことに気づく。(30話)
-1871年
--ラスプーチン誕生。
-1874年
--小夜とハジが出会う。(22話)
-1883年
--ジョエル(初代)の72歳の誕生日。「動物園」にいた人間のほとんどがディーヴァに血を吸われ殺害される。直後に屋敷は彼女の放った火で全焼。焼け跡で青いバラを手に歌う少女が目撃される。(21話)この直後、小夜は睡眠期に入る?(30話)
-1915年
--小夜が睡眠期から覚醒。(17話)
-1916年
--ラスプーチン死去。
-1917年3月7日
--ロシア革命(二月革命)
-1917年11月7日
--ロシア革命(十月革命)
-1918年
--小夜とハジがポクロフスコエ村で翼手(グレゴリー)を狩る。この直後、小夜は睡眠期に入る。この年以降、シベリアでの翼手目撃の報告例はなくなった。(17話)
-1920年11月8日
--正装したソロモンとカール、若い女性に擬態したアンシェルと記念写真を撮る。(12話)
-1943年6月4日
--連合軍の士官服姿のソロモンとスーツ姿のカール、アンシェル、ナチス陸軍将校のマルティン・ボルマンが記念写真を撮る。(12話)
-1946年
--[[宮城ジョージ>ジョージ]]誕生。
-1965年
--ベトナム戦争勃発。
-1967年
--この年に生産された品質の悪いシャトー・デュエルが、サンクフレシュによって全て買い取られる。デルタ67の開発年次か?
-1972年12月24日
--現在と同じ姿のソロモンとカールがサンクフレシュ製薬会社スタッフと記念写真を撮る。(12話)
-1972年12月26日
--クリスマス北爆開始。ベトナムで休眠中の小夜が、赤い盾に無理やり覚醒させられ暴走。カールが右腕を、ハジは右手を小夜に斬り落とされる。さらに軍人、一般人にも斬りかかる。(01話、12話、30話)
-1973年
--ベトナム戦争終結。これ以降、テッドの消息が不明になる。(14話)
-1975年前後
--香港にてハジが赤い盾に最後に確認される。以降30年間行方不明。
-1976年
--岡村誕生。
-1986年
--ソ連、チェルノブイリ原発事故発生。
-1988年
--カイ、真央、香里が誕生。
-1989年
--アフガンでエリザベータの部隊が翼手に遭遇、[[リーザ>エリザベータ]]を残し全滅。(16話)
-1991年11月27日
--ソ連崩壊の頃、テッド、フィリップらが旧ソ連の原子力発電所(スヴェルドロフスク51)の前で記念撮影。
-1991年
--リク、ムイが誕生。
-1998年
--沖縄での交通事故でジョージは妻子を、カイとリクは両親を失う。
-2000年(5年前)
--ソロモン、サンクフレシュ製薬のCEOに就任(14話)
-2002年(3年前)
--先代ジョエル死去。現ジョエルが赤い盾を受け継ぐ。(23話)
-2004年(1年前)
--小夜、沖縄で長い眠りから覚醒。
-2005年
--小夜、沖縄で翼手との戦いに巻き込まれる。(01話)

 
--ジョージ拉致される。小夜はジョージを奪還すべくヤンバルにある自然環境保護センターに潜入するが、半翼手化したジョージを小夜自らが討ち、ジョージ死去。(05話、06話)

 
--小夜一行ベトナムへ。翼手の正体を探るべくサンクフレシュ製薬の施設に潜入。(07話〜13話)

--岡村・真央、翼手を(カイも)追跡するため日本を脱出。(15話)

 
--岡村・真央、翼手を(真央はカイを)追跡するため日本を脱出。(15話)
 
--小夜一行、ロシアへ渡航。エージェント・エリザベータと接触。(16話)

 
--デヴィッドチーム、デルタ67の真実を突き止めるべくテッド博士と接触。(18話)

 
--エリザベータが殺害されていたことが発覚。リーザに擬態していた[[シュヴァリエ・アンシェル>アンシェル]]と対峙するも小夜完敗。(19話)

 
--小夜、ハジ失踪。デヴィッドチームは[[赤い盾本部>客船]]に帰還。(20話)

 
--岡村・真央、翼手追跡の結果ボルドーに行き着く。同時期に小夜・ハジもボルドーに滞在、シフの襲撃を受ける。(21話)

 
--小夜とハジ、ポイント・オリジンにたどり着く。ディーヴァ一派と一戦交えるがまたも敗北。その場にデヴィッド達もたどり着いたため、リクがディーヴァに襲われる。(22話〜24話)

 
--小夜の血分けにより、リクがシュヴァリエ化。一行は[[赤い盾本部>客船]]に帰還。岡村・真央も動物園にたどり着くが一行と行き違いになる。(25話)

 
--シフ、[[赤い盾本部>客船]]を強襲するも目的達成に失敗する。(26話)

 
--小夜一行、パリ市街のアパルトマンに拠点を移す。カイがイレーヌと接触。(27話)

 
--ジュリア、リクの体組織から“五番目の塩基”を発見。岡村・真央、ついに小夜・カイと接触。シフ再び小夜を襲撃。(28話)

--イレーヌ、小夜の血を飲むも甲斐無く死去。ヴァン、ソロモンから離反しアンシェルの下につく。コリンズとジュリア、ヴァンに接触。13話以来行方不明だったカールがソロモンの下へ舞い戻ってくる。(29話)

 
--イレーヌ、小夜の血を飲むも甲斐無く死去。ヴァン、ソロモンと決別しアンシェルの下につく。コリンズとジュリア、ヴァンに接触。13話以来行方不明だったカールがソロモンの下へ舞い戻ってくる。(29話)
 
--ディーヴァによりリクが殺害される。小夜とハジ、赤い盾崩壊と共に失踪。(32話、第一章終了)

 
--コリンズ、ジュリア離反。アンシェル、ヴァンと共に渡米、本格的に「コープスコーズ」開発着手。

 
-2006年
--カイ、デヴィッド、ルイス、ジョエル渡英。(第二章開始)

 
--「コープスコーズ」完成、対翼手の切り札として英国に派兵される。
 
*その他 [#s1cb4b35]
-1806年
--ナポレオンのヨーロッパ征服。混乱期のヨーロッパで強大な資金と力を持ったとある財閥が築かれる。その財産目録の中に“SAYA”という目録があり、一人の黒髪の少女を保護したことが確認されている。またその目録の中には「不死プロジェクト」の文字も・・・・・
-1892年
--フランス貴族の中に小夜の姿が確認される。同年、小夜の血液サンプルが奪われる。
-1900年
--奪われた小夜の血を生後間もない胎児に輸血するという実験の記録が残されている。
-1914年
--小夜が財団の後継者と写っている写真を確認。
-1923年
--関東大震災発生。この年に翼手が密かに日本に潜入したと思われる。
-1944年
--ドイツ第三帝国の権力層に翼手の可能性。多くの民衆が扇動されていく。
-1946年
--戦後の日本、猟奇的殺人事件勃発。翼手らしき存在が確認される。
-1964年
--東京オリンピック開催。群衆の中に小夜をとらえた記録映像。
-1965年
--ベトナム戦争勃発。
-1966年
--横田基地内で小夜目撃される。謎の組織と小夜のバックアップ機関の共同作戦。翼手との戦い。(※劇場版BLOOD THE LAST VAMPIRE) 
-1969年
--御茶ノ水界隈。学生運動を扇動する翼手の姿が確認される。不死プロジェクトの一説を推測する調査員の存在も…。(※小説 獣たちの夜)
-1973年
--ベトナム戦争終結。
-1989年
--東京都T市で大洪水、幼い主人公が行方不明となるが、大怪我を負っていると ころを保護される。応急処置が施され、それが生命を救ったと当時の新聞記事にはある。
-1995年
--バブルの崩壊で桜ヶ丘のスラム化が進む。ルポライターの大岡修平が翼手と接触したと思われる。
-2000年
--東京で小夜と翼手の姿が確認される。また地方都市にも翼手と小夜の目撃例が確認されていく…。(※コミック BLOOD THE LAST VAMPIRE 2000、小説 闇を誘う血、PS2やるドラ)
 
**コメント [#s46bb6e4]
-1943年6月4日の写真はマルティンボルマンがシャッターを押したんですか? --  &new{2006-05-02 13:54:55 (火)};
-いや、自分も映ってるとしたら、違うんでは? -- [[al(管理人)]] &new{2006-05-10 23:38:18 (水)};
- 小夜は動物園にいた間は睡眠期に入らなかったんですか? --  &new{2006-05-27 (土) 22:07:04};

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