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恋の奴隷ソロモン のバックアップの現在との差分(No.1)


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【種別】小ネタ

小夜  「あなたは自分と私のことしか考えていない!」
ソロモン「あなたの愛する者たちを側に置いてもかまいません。僕も喜んで迎え入れましょう」
ソロモン「あなたの愛する者たちを側に置いてもかまいません。僕も喜んで迎え入れましょう。」

小夜  「自由に世界を回る・・・夢だった。」
ソロモン「夢なら叶えてあげます。」
 
小夜  「あなたはディーヴァを殺せるの?」
ソロモン「僕がディーヴァを殺めましょう。」


小夜  「私、金髪碧眼はタイプじゃない。」
ソロモン「黒髪でも坊主でもカラコンでもやります。」
 
小夜  「私、家事一切できない。」
ソロモン「掃除、料理、育児、その他全部僕がやりますよ。」
小夜  「育児って・・・気が早すぎる。」
ソロモン「・・・。」

小夜  「あなたは私の足を舐めれるの?」
ソロモン「喜んで舐めましょう!」
 
小夜  「私・・・実はレズなの。」
ソロモン「・・・。性転換をすることになろうと・・・かまわない・・・。」
    『ネイサンに相談しよう・・・』
     『ネイサンに相談しよう・・・』
ネイサン「あ〜ら。ソロモン性転換するのぉ?・・・・・・・・殺すぞ。」
 
小夜  「私、Sなの。」
ソロモン「じゃぁ、僕はMです。僕達は相性がいいんですね。」
小夜  「嘘、Mなの。」
ソロモン「じゃぁ、僕はSです。僕達は相性がいいんですね。」

皆様の追記お待ちしております〜。

小夜  「10月からのこの枠は『blood+ Destiny』をやって頂戴。」
ソロモン「スイマセン、それはちょっと…」

小夜  「実をいうとオカルトマニアなの、だからネッシーに会いたいし、UFO・ユーマを見たい、あと河童とか・・・・・・・・」
ソロモン「スイマセン、それもちょっと・・・」

小夜 「あなたに私の血が飲めるの?!」
ソロモン 「・・・」

小夜 「私・・・あなたの女装が見たい・・・。」
ソロモン「・・・。それが貴女の望みなら!」(←もうやけくそ)
    

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