07話 のバックアップ差分(No.3)

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  • 1 (2005-11-12 (土) 20:03:06)
  • 2 (2005-11-19 (土) 20:17:01)
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  • 4 (2006-01-23 (月) 23:10:12)
  • 5 (2006-02-17 (金) 21:33:17)
  • 6 (2006-03-02 (木) 23:42:42)
  • 7 (2006-05-21 (日) 13:23:20)
  • 8 (2006-06-25 (日) 22:02:53)
  • 9 (2006-07-07 (金) 20:35:55)
  • 10 (2006-07-11 (火) 16:28:43)
  • 11 (2008-10-19 (日) 21:07:47)

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【種別】サブタイトル
第7話「私がやらなきゃ」

沖縄を離れる船の中、ジョージの死を聞かされたリクは、部屋の中に閉じこもってしまう。
カイは、リクをやさしく慰めようとするが、リクは返事すらしない。父親の死の責任を一身に受ける小夜。
そんな小夜にハジは、刀を差し出し自らの過去を取り戻すためには戦い続ける先に答えがあると告げる。
その頃、通り魔事件からのつながりからヤンバルに目をむけていた琉球毎日新聞の記者・岡村は、調査を進めるうちに産廃業者のゴミ置き場からボルドー産ワインの空き箱を見つける。 
ヤンバルの研究所から持ち帰ったデータを解析したデヴィッドとジュリアは、ベトナムの女学校に翼手事件の可能性を感じ、小夜に潜入を指示する。
そのころ、沖縄ではヤンバルの研究所の空爆が事故として処理されていた。通り魔事件からのつながりからヤンバルに目をむけていた琉球毎日新聞の記者・岡村は、調査を進めるうちに産廃業者のゴミ置き場からボルドー産ワインの空き箱を見つける。

脚本：藤咲淳一
絵コンテ：竹内一義
演出：粟井重紀
作画監督：宮前真一