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25話 のバックアップ差分(No.10)
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- 1 (2006-03-10 (金) 22:47:16)
- 2 (2006-03-10 (金) 22:51:19)
- 3 (2006-03-11 (土) 09:03:25)
- 4 (2006-03-23 (木) 23:02:35)
- 5 (2006-03-26 (日) 11:15:16)
- 6 (2006-03-26 (日) 19:54:11)
- 7 (2006-04-02 (日) 19:00:17)
- 8 (2006-04-03 (月) 09:31:13)
- 9 (2006-05-21 (日) 13:23:20)
- 10 (2006-05-21 (日) 13:23:20)
- 11 (2006-09-30 (土) 19:13:38)
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第25話 「赤い盾」 (第24話←→第26話) 【種別】サブタイトル ようやく動物園にたどり着いた岡村と真央だが、すでに小夜たちはその場にいなかった。だが、大量の血痕、折れた日本刀の切っ先など、小夜たちが残した戦いの痕跡を見つけ、ただならぬ出来事がここで起こったことを感じ取る。 一方小夜たちは、ディーヴァに襲われたリクを連れ、赤い盾の本部に入る。 小夜の血を取り入れたことで一命をとりとめたものの、依然意識の戻らないリクを見守ることしかできないカイ。自らの血を分け与えたことが果たして本当に正しかったのか、答えを出せずにいる小夜。 小夜は赤い盾の作戦会議に招かれる。コリンズがリク・アイスランド・シフに関する報告を行った。その後、長官ジョエルは心を許しているデヴィッドに、自分の弱さを吐露する。 デヴィッドは小夜に新しい日本刀を手渡す。刀身にはジョージの遺体から取った赤い結晶が埋め込まれていた。小夜は自分の運命からもう逃げないことを誓う。 そして、小夜から「血分け」を受けたリクはすでに人間の治療力を遥かに超え、驚異的な勢いで回復していた。 脚本:吉田玲子 絵コンテ:所 俊克 演出:羽生尚靖 作画監督:宮前真一 #hr 「私、もう逃げない」という小夜の決意を聞くのは何度目のことだろう…。このセリフが出ると、決まって翌週くらいに「え〜ん戦えないよ〜(泣)」を繰り返しているオオカミ少年小夜。もはや視聴者もこの言葉の重みを全く信用してない。 もしかしてこのセリフはギャグで言わせているのか?最大の戦犯は脚本でなくシリーズ構成なんだろうけど。 そしてコリンズの裏切りフラグが立ったぽい。もともと家族を殺された恨みとかで赤い盾に入ったわけではないので、「学会発表できますよ」などと名誉欲をヴァンがうまくくすぐればサンクフレシュ側に寝返りそうな感じ。ジュリアはデヴィッドに惚れているので造反はなさそうだが。 **コメント [#va0ca0b3] #comment