Top/シュヴァリエ

シュヴァリエ の変更点


【種別】用語
【登場】10話〜

-女王の守り手である上級翼手。思考力と外見を人間の状態に保ったままで、人外の能力を発揮できる。
-シュヴァリエ(Chevalier)とはフランス語で騎士のこと。
-食事や睡眠を取らなくても平気だが、血液の摂取が必要になる。
-女王と同じく、自分以外の者に擬態できる。
--過去にディーヴァ側にもう二人、グレゴリーとマルティンがいた。
--シュヴァリエ同士ではテレパシーが使えるようだ。(13話)
--高い再生能力を持つが、怪我の再生には大量の血液を必要とする。(26話)
--ちなみに、アンシェル・ソロモン・カール・ジェイムズ・ネイサン、これらの名前はロスチャイルド1世の5人の息子達のそれと全く同じ。さらに、ロスチャイルド(Rothschild)をドイツ語読みにするとロートシルトになり、それは赤い盾を意味する。
--ディーヴァが自ら望みシュヴァリエにしたのはアンシェルとカールのみ(BLOOD+ 第4巻)
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-小夜側のシュヴァリエ

--ハジ〔小夜のファーストシュヴァリエ〕
--リク(24話でシュヴァリエ化・32話で死亡)
--ソロモン(47話で小夜のシュヴァリエとなり、同話で死亡)
--ソロモン(47話で血を越えた小夜のシュヴァリエとなり、同話で死亡)
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-ディーヴァ側のシュヴァリエ
--長男:アンシェル〔ディーヴァのファーストシュヴァリエ〕
(49話で燃え尽き。それでも生きていたが50話で死亡)
--次男:グレゴリー(17話(過去の話)で死亡)
--三男:マルティン・ボルマン(1945年にソロモンに殺害された)
--四男:ソロモン(40話で除名・47話で死亡)
--五男:カール(37話で死亡)
--六男:ジェイムズ(47話で死亡)
--七男:ネイサン(49話で死亡したふりをして去った)
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-SAYA側のシュヴァリエ
--ネイサン(先述を参照)

【Q&A】
Q.シュヴァリエになる条件はあるのか?
A.ディーヴァや小夜から直接血をもらうこと。資格や条件は特になさそうだが、アンシェルが候補者を連れてきてディーヴァにお伺いを立てているかもしれない。

【関連URL】
-[[BLOOD+ 講座第8回 :キャラクターの裏設定を大公開「シュヴァリエ」>http://www.blood.tv/special/guide009.html]]

**コメント [#l5dee90c]

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