デヴィッド の変更点

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【種別】人名
【CV】小杉十郎太
【年齢】43歳(※2005年当時)
【登場】01話〜

-翼手を追い続ける組織、「赤い盾」のメンバーでチームリーダー。
-沖縄の地で小夜を監視し、ジョージに小夜の養育費を渡していた。
-使用している銃は“[[S&W M500Hunterカスタム>Smith and Wesson M500HunterCustom]]”。
-“デヴィッド”という名は「赤い盾」において小夜を支えるものが継ぐコードネーム。
-先代デヴィッドが死んだ時は10歳頃で「翼手」や「赤い盾」などの存在は知らなかった。一人っ子だった彼は母親の手で育てられたが、湾岸戦争がはじまる数年前に母親が死去、天涯孤独の身になってしまう。
-その後、湾岸戦争に従軍するが、そこで「翼手」とはじめて遭遇、その時に「赤い盾」の人間から父親がしていた仕事、「翼手」の存在を聞かされ、小夜をサポートするものとしてデヴィッドの名を引き継ぐことになった。ジョージとは湾岸戦争時に知りあっている。
-幼少期に父親を亡くし、母親を守りたいという自立心が強い性格。
-ジョエルが6代前から存在しているのと同じく、先代デヴィッドより以前のデヴィッドも存在し小夜を支えてきているが、血の繋がりがあるのは先代と現在のデヴィッドだけ。
--エリザベータ同様、戦争中に、自分の部隊が自分一人を残して翼手に全滅させられた過去を持つ。体中に走る古傷は、恐らくその時についたものと想定される。(18話)
--赤い盾崩壊、信頼していたジュリアとコリンズの裏切り、小夜失踪の三重ショックで、廃人同然の酒びたり生活に浸ってしまっている。(33話)
--過去に米軍所属だった。その際の教官がグレイ。(34話)
--モニーク、ナハビ、ハヴィアを守るために銃を取ったことがきっかけになり、昔の自分を取り戻した。(34話)
--モニーク、ナハビ、ハヴィアを守るため、グレイに示される銃を取ったことがきっかけになり、昔の自分を取り戻した。(34話)
--年表通りイギリス編が2007年の出来事だったらただ今推定45歳
--ジョン・E・ハミルトンに変装して研究所に潜入する。(36話)
--エプロン姿が似合う。(37話)
--パーティーでジュリアに話しかけた後、近づこうとしていた。いったい何を・・・？(39話)
--珍しくシャツ姿。真央の個性的なコーヒーを飲んで顔が緑色に(41話)
--コリンズに撃たれそうになったジュリアを庇い重症を負う。(42話)
--病院に担ぎ込まれながらもジュリアに戻ってくるように頼んだ。(43話)
--怪我の完治はまだだが、退院。ジュリアといい雰囲気(46話)
--ジュリアのお腹の子供の父親に？(50話)

【関連ページ】
「しまった！先週見逃した」
今月の分
Smith and Wesson M500HunterCustom
スピードローダー

【元ネタ?】
[[デヴィッド・ボウイ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%A4]]
リンカーン大統領暗殺犯の一人デービッド・ヘロルド。

【関連URL】
[[公式キャラ設定>http://www.blood.tv/introduction/chara_david.html]]
　
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