Top/始祖翼手

始祖翼手 の変更点


【読み】しそよくしゅ
【種別】用語

-翼手の頂点に立つ二人の女王。対する血を持ち、その血で互いを殺すことができる。
-血を与えられた人間はその女王のシュヴァリエとなる。
-小夜とディーヴァ、その母の“SAYA”、ディーヴァの双子の子供も始祖翼手。
-本来存在した種であり、デルタ67で生まれた薬害翼手とは異なる。
-対する血を持つシュヴァリエとの間にしか子を成さないと、ディーヴァと様々な交配実験を繰り返し、成功例が確認できなかったアンシェルは判断している。
-対の女王のシュヴァリエとの間にしか子を成さないと、ディーヴァとシュヴァリエで交配実験を繰り返し、成功例が確認できなかったアンシェルはそう判断した。
-必ず双子の女子を妊娠し、出産すると血の力を失う。
-親の血と子の血は反応しないようだ。

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