Top/燃料気化爆弾

燃料気化爆弾 の変更点


【種別】用語
【登場】06話、50話

-酸化エチレン、酸化プロピレン、ジメチルヒドラジン等の燃料を放出し、空気と適度な混合率になった時点で火がつき爆発する爆弾である。
-数百mの範囲に12気圧の圧力と2500〜3000度の高熱を生み出す。爆風は巨大である。
-放射能は無いが、酸化エチレンや酸化プロピレンは有害な薬品で、燃え残った薬品が大地に広がると危険である。
-ヤンバルにオプションDが発動された際二機のF/A-18により二発投下された(06話)
-グラントがMETにオプションDを発動したときもF/A-18が投下した。(50話)
-湾岸戦争で使用されたときには多数のイラク兵が戦車の中で蒸し焼きになって殺されたり爆風で圧死するなどして多くの非難を浴びた。
 
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**コメント [#k4f04401]
- エースコンバットにもあるよ --  &new{2006-10-05 (木) 22:56:47};
- よくハジはきかs --  &new{2007-06-01 (金) 19:09:37};
- 失敗。よくハジは気化爆弾から生き延びたものだ。 --  &new{2007-06-01 (金) 19:10:55};

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