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サン・ジェルミ伯

帝国の4分の1を統治する大貴族。オルテ建国の際に最初に国父に寝返った勢力で、彼がいなければ建国できなかったとまで言われる功労者。このため帝国内でもかなりの自由が保障されている。 年齢不詳のけばけばしい風体のオカマで、側近達もオカマ。軽めの言動も相まって、ただ好き勝手やっているようにも見えるが、情勢を読む観察眼は確かで帝国の現状を危ぶんでいる。状況を理解しない帝国に早々に見切りをつけ、豊久達への接触を目論む。

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