さぁ、コーネリアはここにいるぞ！挑んで来る者はいないのか！

【種別】セリフ
【発話者】コーネリア
【登場】10話

ギルフォードらを援護に回し、指揮官でありながら自ら前線へ赴くコーネリアの発言。
その際、グロースターの左手を腰に当てており、日本解放戦線を挑発するかの様である。

その直後、ゼロが玉城らに対して「どうした？私に挑み、倒してみろ」とブラフをかけるシーンに繋がる。
ルルーシュとコーネリアが、非常に近い存在である事を暗に示しているセリフとも言える。

→ルルーシュとコーネリアの共通点

コメント †

• まさに「遠からんものは音に聞け！近くにあっては目にも見よ！」ですね。 -- ＪＩＮ? 2007-01-24 (水) 18:48:31
• ﾙﾙは智謀はあっても実力無いから紅蓮に白兜抑えてもらっても、ﾈﾘを押さえられない可哀そうな子。 -- 2007-01-24 (水) 21:53:49
• 「ナンバーワンの力が対等ならばナンバーツー以下の力が勝負を決める」（幽遊白書）ですね。 -- ＪＩＮ? 2007-01-24 (水) 21:56:38
• なんという武人。でも、この後うっかり黒の騎士団に囲まれ、本当に倒されかけてしまった。 -- らす? 2007-01-25 (木) 00:41:26