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ならばその命、私が貰おう!

【種別】セリフ
【発話者】ゼロ
【登場】17話

コーネリアによる遊び心によって、かつての弟子、スザクに死刑執行される予定だった藤堂だが、黒の騎士団の予期せぬチョウフ基地の襲撃に奪還されるのを防ぐため、急遽、看守に処刑されることになった。

「何か言い残す事はあるか」

との看守の問いに、

「一度は捨てた命だ。惜しくはない」

と答える藤堂
直後、その場にはいないはずの第三者の声と共に収容所の壁が崩れ、ゼロ

ならばその命、私が貰おう!

と颯爽と現れ、藤堂を「奇跡の責任を果たせ」と諭した。

コメント

  • ゼロ藤堂は厚い壁で隔てられていたのに、なぜ互いの声が聞こえたのか? それはもう愛でしょう-- 2007-02-12 (月) 22:50:29
  • ↑目下調査中であり、回答は控えさせていただく。 -- 2007-02-12 (月) 22:51:48
  • KMFに聴音機能ぐらい付いていてもおかしくはない。ゼロもスピーカー使ってたし。 -- 2007-02-13 (火) 11:30:10
  • ↑×2 うまいwww -- 2007-02-18 (日) 00:46:29
  • 親から「死んでおる」と言われた奴が死刑囚の命を貰いに来るよ〜!>< -- 2007-04-07 (土) 05:34:32
  • ↑ あの時は死んでたけど、今は生きてるだろ。自分の力で行ったことの一つや二つ……いやまぁ、ほとんど人からもらったもので活動してるけどw -- 蒼夜? 2007-04-07 (土) 15:31:48
  • 「奇跡の責任」なんて一介の人間に対して人間風情がほざく言葉じゃねえな -- 2007-04-13 (金) 17:46:17
  • 人間風情だから奇跡なんて無い、無いと教えるためにも摩滅する事に意義があると諭した。藤堂ゼロへの信頼よりその言葉を受け入れたんだと思うよ。彼は奇跡の責任とは奇跡第弐弾を実現する事だと半ば強迫観念で戦っていたから -- 2007-06-07 (木) 00:27:07

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