アッシュフォードねぇ

【種別】セリフ
【登場】15話
【発話者】ミレイ
ミレイ「ねえ、まさか皇子だってこと…」
ルルーシュ「バレてませんよ。俺が生きてることを知ってるのはアッシュフォード家だけですから」
ミレイ「アッシュフォードねぇ。」
ルルーシュの発言に間髪入れず口に出した言葉。この後に見合い発言が来ることから、これはアッシュフォードではなくミレイという自分をもっと見て欲しいということだろう。

コメント †

• これを聞くにアッシュフォード家はスザクがルルーシュの身分を知っていることを知らない模様。 -- ＪＩＮ? 2007-01-27 (土) 11:31:36
• 「アシュフォード」…(；^ω^) -- 2007-01-27 (土) 13:50:49
• ミレイにはスザクのこと話しておいても平気な気がする。 -- 2007-01-27 (土) 13:51:56
• ↑スザクの何を？ -- 2007-01-28 (日) 14:45:16
• 「スザクがルルが皇子であることを知っている」ということをミレイに話してもよいということじゃまいか。 -- 2007-01-28 (日) 14:55:05
• ↑そういうことでした。ちゃんと書き込まずすみません↓激謝))補足感謝です。 -- 2007-01-28 (日) 17:01:28
• それは言わなくても知ってるんじゃないんですか？ルルが皇子である事を知ってるなら、ルルーシュが開戦前から日本に居て枢木家に人身御供となっていた事も当然知ってるはず。だからミレイはルルとスザクが何らかの関係である事は分かると思います。（あくまで推測ですが…） -- 2007-01-30 (火) 20:56:50
• アッシュフォード家はどうやってルルーシュとナナリーを学園に入学させたのか、特別な待遇で入れさせたのか、それともただ身柄を引き取ったのかわからないじゃないですか？ -- 樹里? 2007-01-30 (火) 21:13:40
• 「ミレイという自分をもっと見て欲しい」んじゃなくて、アッシュフォード家という肩書きに対して嘆いてる感じじゃないですか？アッシュフォード家を守るためにお見合いをするみたいだし。 -- 豚? 2007-01-30 (火) 21:17:37
• 最初はアッシュフォード家をよく知るルルーシュに愚痴をこぼしただけだと思いましたが、ミレイらしくない発言なので色々と推測させられますね。 -- 2007-01-30 (火) 23:00:44