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マリアンヌ

【種別】人名
【フルネーム】マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア
【欧文表記】Marianne Vi Britannia
【CV】不明
【人種】ブリタニア人
【登場】02話

OPでナナリーと共に登場するおっとりした表情の黒髪の女性。
ルルーシュナナリーの母親で、この二人以外に子はいない。
庶民出身で皇妃にまで上り詰めたが、それをよく思わない勢力にテロにみせかけて謀殺されたとされているが真相はいまだ不明である。
当時KMF開発の主力であったアッシュフォード家に対抗する勢力と思われる。事実彼女の死後アッシュフォード家は伯爵位を失い、KMF開発からも外され開発機体も非採用となった。
開発段階のKMFガニメデの操縦を担当し、閃光のマリアンヌと称され、その功績から騎士候に叙せられた。
ユーフェミアなど他の皇子・皇女たちと交流があり、コーネリアの憧れの対象だった。

16話クロヴィスマリアンヌの離宮を模した庭園を建造していた事がわかり、離宮はルルーシュナナリーだけでなくコーネリアユーフェミアクロヴィスにも評判だったようだ。
21話ガニメデのパイロットだった当時は閃光のマリアンヌの通り名があった事が明かされた。
23話C.C.の会話の相手と判明する(C.C.の会話の相手がマリアンヌただ一人かどうかは不明)。
25話ルルーシュコーネリアギアスをかけた際に、暗殺された日の当日当時警備担当だったコーネリアに警備を薄くするよう命じたことが判明した。自らの暗殺を知っていたかのような行動だが、ルルーシュいわく
自分やナナリーを巻き込むようなことはしないとのことから詳細は不明。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 少なくともスザクの母親は日本人じゃない可能性が高いですよね。 -- 2007-08-02 (木) 23:14:03
  • 俺の創造に狂いが無ければ、彼女の暗殺事件・・・依頼者は彼女自身。計画者は皇帝。実行者はCCだ。本来の目的では彼女は自分だけの死を望んだが、父親の方は、ルルーシュの女性依存気質をたたきなおす必要があるとして、ナナリーの生死を気にする必要なしとしてCCに実行させ、後に彼女にルルーシュに関わるよう命令したのではないか? -- セルグーン? 2007-08-04 (土) 18:46:06
  • どんだけアホらしい理由だよ。つーかどうやったらそういう想像になるわけ?根拠は? -- 2007-08-04 (土) 20:06:33
  • 創造はどうか解らんがルル達兄妹の境遇はマリアンヌが意図的に作った…という可能性はある。以前は大穴ネタ的選択肢だったが警備を緩めたと解ってからはかなり有力。 動機が解らないのが問題だが… -- 動機が解れば一発、ってのが最近の風潮だしなぁ? 2007-08-04 (土) 21:57:25
  • ↑×5「王賊」は権力争いで敗北必至と悟った実母が王に暗殺を促して逃がしたんだよな  -- 2007-08-04 (土) 22:02:48
  • じゃ、ナナリーが目が見えないのも歩けないのも意図的に? -- 2007-08-05 (日) 06:45:39
  • なんかマリアンヌがめっさ胡散臭く感じるようになった。 -- 2007-08-05 (日) 10:25:26
  • 小説版によると、元ラウンズであり、アーニャと同じ「ナイトオブシックス」だった。 -- 2011-08-27 (土) 01:06:26
  • 「皇妃」って身分は1人だけなのかな?ふつうは妾が何人いようと1人だよね?ならルルの皇位継承権はもっと高いはずなんだが!? -- 2012-03-31 (土) 11:52:14
  • いやたしか100人以上いたはず -- 2012-05-06 (日) 21:26:57
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