今、クロヴィスと話しておった

【種別】セリフ
【発話者】ブリタニア皇帝
【登場】06話

側近からクロヴィスの遺体が到着した事を報告されたブリタニア皇帝が神殿風な場所で太陽を見ながら言った時の台詞。
その後、「急がなければな。計画を」と続く。

これが皇帝の電波なのか、それとも死者と会話する能力（ギアス?）を持っているのかは不明。

→ブリタニア皇帝の計画とは？急ぐ理由は？(伏線/06話)

コメント †

• もし本当に死んだクロヴィスと会話していたら、ルルーシュが生きててクロヴィスを殺した事が皇帝に漏れてるかもしれない -- 2007-01-18 (木) 06:05:38
• お母さんともしゃべれるね -- 2007-01-29 (月) 01:48:26
• オーラの泉か。 -- 2007-01-29 (月) 01:53:04
• クロヴィスのことを想いだしていた、懐かしんでいた、の意味でとってたんだけど・・やっぱりタダの電波？ -- 2007-01-29 (月) 01:54:26
• 死人と話せるギアス能力だったりして -- 2007-01-29 (月) 02:44:39
• 弱い者には興味ないって感じの皇帝らしからぬお言葉 -- 2007-01-29 (月) 12:19:11