私はジェレミアのように地位も名誉も失って死んだりはしない

【種別】セリフ
【発話者】
【登場】13話

シャーリーを利用し、ルルーシュとゼロの関連を探るヴィレッタが心の中で呟いた台詞。
「いや、逆に手に入れてみせる」と続く。
ゼロの正体を暴く事で、のし上がる魂胆である事が伺える。

しかしジェレミアはヴィレッタから、侮蔑の意味こそこもっていないものの完全に見捨てられた事を伺わせる台詞でもある。
ヴィレッタはジェレミアが死んだと思っているようだが…なにはともあれ合掌。

コメント †

• ルルーシュやスザクもそうだが、これも自分自身への叱咤に聞こえる。 -- ＪＩＮ? 2007-01-14 (日) 10:20:55
• 自分はそういう風には見えず、「ヴィレッタはジェレミアのことをただの上官としか思ってなかったのか」と思いました -- 2007-01-24 (水) 17:56:45
• ジェレミアのように地位も名誉も失って死ぬのは逆に難しそうだ -- 2007-02-02 (金) 02:19:22
• ヴィレッタは今の状態を維持すれば地位も名誉も失って死ぬのは簡単そうよ?ｗ -- 2007-02-02 (金) 19:05:10
• 酷い言われようだな、ジェレミア -- 2007-03-11 (日) 15:26:50
• ジェレミア卿のしぶとさを知らなかった訳ですな彼女は。 -- 2007-03-11 (日) 16:09:04
• このところの503エラーの原因はお前だな。ほんの四半時ほどの間にまた荒らしてはひとのコメント消してる。通報しますた。 -- 2007-03-24 (土) 22:04:04
• 「記憶を失って死んだりはしない」→記憶を取り戻した上に新婚気分と豊かな性生活まで体験 -- 2007-07-31 (火) 01:21:02
• おおおおおお願いデス!!死んでいただけますか？ -- 2007-07-31 (火) 16:11:21