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枢木准尉
逃亡する日本解放戦線を一方的に攻撃する戦場に憤りを隠せないスザクに対して、セシルが通信を通して言った台詞。
その後、「辛いかもしれないけど、貴方は職業軍人なのよ」と続く。
普段は「スザク君」と呼んでいるセシルが、あえて「枢木准尉」と呼んだのは、スザクに対して軍人である事を認識させるのと
戦闘中であるから、という理由があると思われる。
コメント †
- ルルーシュ側でのC.C.の役割を、こちらではセシルが担っている感じですよね。 -- JIN? 2007-01-13 (土) 23:32:26
- 「職業軍人」という呼び方に「これは(強制的な徴兵でなく)貴方自身が選んだ道なのよ」という含意が感じられる。 -- JIN? 2007-01-19 (金) 22:19:28
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