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MVS のバックアップ(No.13)
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- MVS へ行く。
- 1 (2006-11-18 (土) 23:08:26)
- 2 (2006-11-19 (日) 03:20:18)
- 3 (2006-12-03 (日) 12:55:12)
- 4 (2006-12-10 (日) 01:09:41)
- 5 (2006-12-16 (土) 05:32:26)
- 6 (2006-12-16 (土) 16:58:31)
- 7 (2006-12-16 (土) 20:09:16)
- 8 (2006-12-17 (日) 05:42:54)
- 9 (2006-12-23 (土) 12:47:30)
- 10 (2006-12-23 (土) 23:33:27)
- 11 (2006-12-29 (金) 14:13:58)
- 12 (2007-01-05 (金) 07:23:13)
- 13 (2007-01-09 (火) 21:39:14)
- 14 (2007-01-11 (木) 05:00:10)
- 15 (2007-01-20 (土) 20:54:26)
- 16 (2007-02-19 (月) 05:20:21)
- 17 (2007-02-19 (月) 20:58:13)
- 18 (2007-02-19 (月) 23:22:48)
- 19 (2007-02-20 (火) 02:25:58)
- 20 (2007-02-20 (火) 19:02:30)
- 21 (2007-02-21 (水) 09:48:02)
- 22 (2007-02-21 (水) 22:32:55)
MVS＝メーザーバイブレーションソード。和訳すると「レーザー振動剣」？
ランスロットが使う、２本の赤い剣（使用時以外は鉄の色）。鞘に収められた状態で、コックピット部左右に装備する。
サザーランドの装甲を容易く切り裂く威力とスラッシュハーケンのワイヤをも切り裂く薄さ、硬度を持ち合わせる。純血派のサザーランドのランスも一刀両断し、現在、グロースターのランスに次ぐ近接戦最強の武器。
鞘から抜いた後、左右に開いた状態の剣の内部がピンク色に光り、その後開いていた剣が、両側から閉じて挟み込む。すると、通常は銀色をしている刃の部分が赤くなり、MVSとして使用可能な状態になる。
（鞘は接続部で回転させる事ができ、普段は縦向きで装備されている剣を、腰に付けた剣の様に抜くことができる。）
キューエルが「実用化されていたのか？」と口走ったところを見ると、最新兵器らしい。
11話で久しぶりの登場。背中の鞘から抜き放ちこれを使ったランスロットが紅蓮弐式と激しい接近戦を演じるが、最後は右腕に掴まれて内側から砕かれた。
コメント †
- 工作機器としては、超音波振動切削装置などが実在します。 -- FaintBlue? 2006-11-19 (日) 03:20:18
- 輻射波動と言い、マイクロ波関係の技術がこの作品の設定の肝なのかな？ -- 2006-12-16 (土) 03:41:22
- サクラダイトといい、その手の設定は多いですね。 -- ホンダ? 2006-12-16 (土) 20:09:16
- 基幹技術なんでしょうね。最近だとマイクロ波でレーザーを発射できる技術などが現実に出てきたりしてるのもいいタイミング。 -- 2006-12-17 (日) 05:42:54
- 11話で久しぶりに使用。（こちらは一本のみ） -- ＪＩＮ? 2006-12-23 (土) 12:14:11
- 近接最強の座は、紅蓮の右手に奪われてしまいましたね。 -- mik? 2006-12-23 (土) 12:47:30
- 通常使用時は中央だけが赤くなっていませんでしたか？紅蓮戦のときの刀身すべてが赤くなるのは最大出力にデモしているのかと思っていたのですが? -- ホンダ? 2007-01-09 (火) 21:39:14
