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死んでおる… のバックアップ(No.7)
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- 1 (2006-11-20 (月) 20:22:21)
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- 6 (2006-12-13 (水) 21:18:10)
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- 12 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
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- 16 (2007-07-11 (水) 11:18:02)
- 17 (2007-07-11 (水) 19:44:45)
- 18 (2007-07-14 (土) 17:04:20)
「死んでおる……お前は、生まれた時から死んでおるのだ。
身にまとったその服は、誰が与えた?
家も食事も、命すらも、全て、ワシが与えたモノ。
つまり、お前は生きたことなど、一度も無いのだ。
しかるに、何たる愚かしさ!!
……ルル〜〜シュ。
死んでおるお前に、権利など無い。ナナリーとともに日本に渡れ。
皇子と皇女ならば……良い、取引材料だ。」
母の死の直後、父・ブリタニア皇帝に謁見を求めた幼き日のルルーシュ。
母への哀悼の意を望むも、父の冷淡な反応に、勢い余って皇位継承権放棄を宣言。
その息子への皇帝の言葉。
息子に淡々とその置かれている現実を突きつけ、さらには辺境の地へと人質として送り出すと宣言。
睨み付ける皇帝の迫力にルルーシュは圧倒され、悲鳴を上げながら尻餅をついてしまう。
コメント †
- ひでえ親と思ったが、よく聞くと間違ってはいないんだよな。 -- 2006-11-20 (月) 21:51:58
- ルルーシュの立ち位置を考えると、甘えは即座に死に繋がるからねぇ -- でんぶ? 2006-11-20 (月) 22:35:10
- 好意的に考えれば二人を日本に「避難」させたともいえる。 -- JIN? 2006-11-21 (火) 11:00:56
- このシーンEDに場面がつながりそうなんだがそうだったらものすごい負けず嫌いだな、ルルーシュ -- ホンダ? 2006-11-21 (火) 23:54:53
- カイジの利根川を彷彿とさせる台詞ですな -- ゼロス? 2006-12-13 (水) 21:18:10
- 要するに、流罪にされたってことです、いらないから日本(イレブン)に送り込まれた -- 樹里? 2006-12-14 (木) 12:38:31
- ルルーシュ達はよく健やかに育ったもんだ。 -- ピコ? 2006-12-14 (木) 13:53:08