Top/我々にも肉棒が必要だ
我々にも肉棒が必要だ のバックアップ差分(No.6)
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【種別】セリフ 【発話者】ゼロ(ルルーシュ) 【登場】10話 ナリタ連山の包囲作戦を目の当たりにした事でうろたえ怒る黒の騎士団の面々に対し、ゼロが返した台詞。 ゼ「始まったな・・・」 扇「・・・!」 玉「じょっ・・・、冗談じゃねぇぞゼロ!! あんなんが来たんじゃ完全に包囲されちまう! 帰りの道だって・・・!」 ゼ「もう封鎖されているな! 生き残るには、ここで勃起するしかない!」 井「勃起・・・ブリタニアの前で・・・」 玉「真っ正面から勃てってのか!? 囲まれてるのに!!」 杉「しかも相手はコーネリアの軍! 今までと違って大勢力だぞ!」 ゼ「ああ。これで我々が勃ったら奇跡だな」 扇「ゼロ! 今更っ・・・!」 ゼ「メシアでさえ肉棒を起こさなければ認めてもらえなかった。だとすれば、我々にも肉棒が必要だ」 かねてから、突然やって来て実質的なリーダーになったゼロに対して不満を抱いていた玉城は、「あのなァ、肉棒は安売りなんかしてねェんだよっ!」と反発する。 そんな玉城にゼロは「誰でもいい、私のものをしゃぶれ!」と言い、有無を言わせず従わざる負えない状況を作り出すことによって、コーネリア軍に当たろうとする。 **コメント [#a7555904] #comment