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【種別】人名
【フルネーム】玉城 真一郎
【役職】黒の騎士団 第弐特務隊隊長(第18話〜)
【CV】田中一成
【年齢】24歳
【人種】イレヴン
【登場】02話

カレンが所属する小規模レジスタンスグループのメンバーの一人で登場した時は大体怒っている。顎にヒゲ。 
カレンが所属する小規模レジスタンスグループのメンバーの一人で、典型的なお調子者キャラ。登場した時は大体怒っている。顎にヒゲ。すぐに何かと愚痴をつける。 
01話で名前が出てくるが、永田のセリフからすると、毒ガス(C.C.)の強奪作戦が失敗しそうになったのは、彼がナオトの作戦どおりに動かなかったせいのようだ。
02話で謎の声の主(ゼロ)を「信用できない」と言っていた。
05話 格闘能力はたいして高くなく、シンジュクゲットーでスザクに投げられてしまった。
08話の「黒の騎士団」結成?では多少ブツブツ言っていたが、今までの彼にしては素直にゼロの指示に従っていた。
10話ではキョウトからのナイトメアフレーム提供に浮かれていた。
しかし戦闘では、コーネリア軍との圧倒的戦力差に「勝てるわけがない」と文句を言い、ゼロに対して「やっぱりお前にリーダーは無理だ!俺こそが…」と銃を向けるが、自分を撃てというゼロに覚悟が見えたのか、又は彼を失う事がどれほどの損失になるかを理解したのか、結局は渋々従った。
ちなみに「やっぱりお前にリーダーは無理だ!俺こそが…」と言っているが、感情が先走る彼がリーダーとなれば一瞬でコーネリアに葬り去られるだろう。
12話で、黒の騎士団の資金を使い込んでいたことがばれため、会計担当を[[扇]]に変えられた(新入りたちに奢る為に使い込んだらしい)
「信用されたければ相応の成果を示せ」と言われつつ、素顔を見せないゼロに対して文句を言っていた。
その事に関しては他の仲間も同意のようで、少なからずゼロに対してまだ不信感をもっている者はいる様子。
キョウトの人間に始末されそうになった時には、「待ってくれぇ!俺は関係ねぇからよぉ!」などと命乞い的な台詞を吐いており、聞き方を変えれば自分だけ助かろうとしていたように聞こえなくもない。
17話では紅蓮弐式の調整を時間がないと言って、適当に終わらせようとしていたのを、紅蓮弐式の生みの親であるラクシャータに怒られていた。
18話の黒の騎士団の組織再編により新組織図で第2特務隊の隊長に任命される。
隊長就任後の初戦では紅蓮弐式が攻撃した機体のトドメをノリノリで刺そうとしていたが、ランスロットに最初に撃破されてしまった。黒の騎士団側にとって、一番のやられ役なのかもしれない。

危機が迫る度に文句や挑発的な台詞を吐いているが、仲間達は慣れているのか特に不満はもたれていない様子。
12話でゼロが日本人でない事を知り、今後どういった態度になるのか見物であったが今のところ大きな不満を口にしていない。

ナイトメアの操縦技術は中程度のようだ。初搭乗の10話では腕をコーネリアのグロースターにやられ、さらに18話でもランスロットにやられて脱出した。





【関連URL】
[[公式サイト>http://www.geass.jp/world_03.html?pid=chara_15.html]]

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