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紅蓮弐式 のバックアップの現在との差分(No.60)
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- 1 (2006-11-03 (金) 14:19:42)
- 2 (2006-11-04 (土) 13:09:50)
- 3 (2006-11-11 (土) 17:09:40)
- 4 (2006-11-11 (土) 21:18:01)
- 5 (2006-11-12 (日) 03:14:06)
- 6 (2006-11-13 (月) 13:43:23)
- 7 (2006-11-14 (火) 00:50:23)
- 8 (2006-11-14 (火) 12:25:17)
- 9 (2006-11-15 (水) 02:42:23)
- 10 (2006-11-16 (木) 20:38:04)
- 11 (2006-11-17 (金) 02:03:30)
- 12 (2006-11-18 (土) 21:55:32)
- 13 (2006-11-20 (月) 16:29:09)
- 14 (2006-11-20 (月) 20:10:08)
- 15 (2006-11-23 (木) 22:14:20)
- 16 (2006-11-24 (金) 20:44:36)
- 17 (2006-11-25 (土) 01:53:31)
- 18 (2006-11-27 (月) 07:12:32)
- 19 (2006-12-05 (火) 14:38:17)
- 20 (2006-12-05 (火) 19:42:39)
- 21 (2006-12-07 (木) 20:37:41)
- 22 (2006-12-08 (金) 11:04:36)
- 23 (2006-12-08 (金) 16:06:57)
- 24 (2006-12-09 (土) 02:59:23)
- 25 (2006-12-10 (日) 21:48:57)
- 26 (2006-12-12 (火) 00:01:04)
- 27 (2006-12-12 (火) 12:54:53)
- 28 (2006-12-12 (火) 19:43:36)
- 29 (2006-12-13 (水) 00:57:46)
- 30 (2006-12-13 (水) 19:00:26)
- 31 (2006-12-14 (木) 03:57:29)
- 32 (2006-12-14 (木) 08:50:58)
- 33 (2006-12-14 (木) 21:32:13)
- 34 (2006-12-15 (金) 08:31:59)
- 35 (2006-12-15 (金) 19:14:36)
- 36 (2006-12-16 (土) 00:37:26)
- 37 (2006-12-16 (土) 05:37:41)
- 38 (2006-12-16 (土) 12:07:46)
- 39 (2006-12-16 (土) 22:49:14)
- 40 (2006-12-17 (日) 01:12:53)
- 41 (2006-12-17 (日) 05:07:04)
- 42 (2006-12-17 (日) 10:59:26)
- 43 (2006-12-17 (日) 12:03:14)
- 44 (2006-12-17 (日) 17:47:08)
- 45 (2006-12-17 (日) 23:11:55)
- 46 (2006-12-18 (月) 03:29:42)
- 47 (2006-12-18 (月) 06:05:04)
- 48 (2006-12-18 (月) 13:12:21)
- 49 (2006-12-18 (月) 18:00:51)
- 50 (2006-12-18 (月) 19:31:14)
- 51 (2006-12-19 (火) 00:18:34)
- 52 (2006-12-21 (木) 19:40:50)
- 53 (2006-12-22 (金) 20:24:55)
- 54 (2006-12-22 (金) 23:44:50)
- 55 (2006-12-23 (土) 23:43:01)
- 56 (2006-12-25 (月) 18:43:23)
- 57 (2006-12-26 (火) 05:34:29)
- 58 (2006-12-27 (水) 23:31:39)
- 59 (2006-12-29 (金) 14:28:44)
- 60 (2007-01-06 (土) 13:31:48)
- 61 (2007-01-08 (月) 01:55:23)
- 62 (2007-01-13 (土) 11:30:14)
- 63 (2007-01-15 (月) 04:03:37)
- 64 (2007-01-15 (月) 19:03:51)
- 65 (2007-01-15 (月) 21:50:31)
- 66 (2007-01-16 (火) 01:08:38)
- 67 (2007-01-29 (月) 21:18:23)
- 68 (2007-02-09 (金) 05:47:29)
- 69 (2007-02-09 (金) 19:33:14)
- 70 (2007-02-10 (土) 04:49:01)
- 71 (2007-02-10 (土) 12:00:48)
- 72 (2007-02-14 (水) 23:23:05)
- 73 (2007-02-24 (土) 23:00:53)
- 74 (2007-02-26 (月) 22:53:24)
- 75 (2007-03-03 (土) 14:12:26)
- 76 (2007-03-03 (土) 15:08:12)
- 77 (2007-03-03 (土) 16:40:18)
- 78 (2007-03-03 (土) 20:09:48)
- 79 (2007-03-03 (土) 22:20:01)
- 80 (2007-03-04 (日) 02:07:48)
- 81 (2007-03-05 (月) 16:51:55)
- 82 (2007-03-05 (月) 20:43:11)
- 83 (2007-03-10 (土) 13:44:17)
- 84 (2007-03-10 (土) 15:14:53)
- 85 (2007-03-18 (日) 09:03:11)
- 86 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
- 87 (2007-07-31 (火) 17:19:00)
- 88 (2007-08-04 (土) 08:04:13)
- 89 (2007-08-04 (土) 09:21:16)
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//紅蓮弐式 【種別】メカ 【登場】05話 【形式番号】Type-02 【世代】第七世代相当 【全高】4.51m 【戦闘重量】7510kg キョウトから黒の騎士団に提供されたナイトメアフレーム。ブリタニア製ナイトメアフレームとはまったく違う設計思想に基づくため、機体のシルエットは大きく異なるが、第七世代に相当する高性能を誇る。他のナイトメアフレームと違い、コクピットはバイク状になっておりまたがって搭乗するため、恐ろしく乗り心地は悪そうだ(席にまたがり、ものすごい前傾姿勢をとらなければならない)。カレンが乗るとヘソが強調されて色っぽい。 キョウトから黒の騎士団に提供されたナイトメアフレーム。ブリタニア製ナイトメアフレームとはまったく違う設計思想に基づくため、機体のシルエットは大きく異なるが、第七世代に相当する高性能を誇る。他のナイトメアフレームと違いシートがバイク状になっており、跨る形で操縦する。 OSはブリタニア軍と違うモノを使用しているようだ。 黒の騎士団ではカレンが搭乗する。 日本が独自に開発したといわれているナイトメア。運動性能はサザーランドの1.6倍。ブリタニア製ナイトメアと異なり、曲線をイメージした機体デザインとなっている。カラーリングは名前通りの赤。 ブリタニア製とは明らかに設計思想が異なる。どうもスラッシュハーケンが見当たらない。それどころかファクトスフィアもイジェクションシート機構らしきものも見当たらない。ランドスピナーはかかと。起動時に頭がせり上がるのが印象的。ランスロットと同じツインアイを採用している。 日本が独自に開発したといわれているナイトメア。運動性能はサザーランドの1.6倍。ブリタニア製ナイトメアと異なり、流線型をイメージした機体デザインとなっている。カラーリングは名前通りの赤。 ブリタニア製とは明らかに設計思想が異なる。 スラッシュハーケンは、胸部左側に小型でC字型の物が内蔵されている。13話で初めて使用し、コーネリア機のアサルトライフルを打ち落としている。 大きさ、形状がブリタニア軍のナイトメアと大幅に違うが、なんと一本で紅蓮を支えるほどのパワーを有する模様。また1本しか搭載していないせいか、ブリタニアのナイトメアVTOLに通常の方法では搭載出来ないらしく、搭載された時は片方のジョイントにスラッシュハーケンをつなぎ、もう片方のジョイントを腕で掴んでいた。(24~25話) 未だにファクトスフィアやエジェクションシート機構らしきものは見当たらないが、他のナイトメアと違うタイプの物が搭載されている可能性も否定できない。 ランドスピナーはふくらはぎ部分に格納される。 ランスロットと同じツインアイを採用している。機体起動時に頭部がせり上がるのが印象的。 右手が異常に大きく、右手のみカラーリングが銀色なのが特徴。とても敵メカっぽいデザイン。 長く伸びた右腕の手の平から「輻射波動」を放出。これは右手を対象に押し当て、高周波を短いサイクルで直接、照射し破壊する兵器である。また赤熱したMVSやグロースターのランスをも掴む強度を誇り、それらを破壊する破壊力も持ち合わせる。 無頼より防御力が高い(10話)。 カレンのセリフによると、無頼より防御力が高いらしい(10話) 左腕には日本の十手に酷似した短刀を装備する。 10話で輻射波動で山崩れを起こして部隊を孤立させ、さらに、ゼロのブライに襲いかかるジェレミアのサザーランドの前に颯爽と登場。 サザーランドを上回る性能を遺憾なく発揮し、右腕で頭部を捕らえ、輻射波動で破壊してしまった。 尚、この回でのセリフから、取扱説明書も付いてきたらしい。 カレンが紅蓮弐式に乗り、登山中に読んでいた、百科事典のような大きさの物(片手で普通に広げて持っている物)がそれだと思われる。 カレンが、コックピットが開いた紅蓮弐式に乗った状態で登山中に読んでいた、百科事典のような大きさの物。 付箋を付けていた所を見ると、カレンは週末の成田連山への出撃までに、猛勉強したのではないのだろうか? 11話では黒の騎士団の活路を切り開き、キューエル機をあっさりと輻射波動で破壊。コーネリア機と激しい格闘戦を繰り広げ、ランスと右腕を輻射波動で破壊した。 さらにその後、ランスロットと激しい格闘戦を展開。互角の戦いを見せるが足場が崩れ転落、右腕が機能不全に陥り、扇と玉城の無頼とともに撤退した。 13話ではゼロの乗る無頼と共に行動。左腕の単発砲でサザーランドを一撃で倒し、先に突入したゼロの無頼を援護。決着を付けようとするゼロの後方で待機するが、ランスロットに乱入され応戦する。 17話ではゼロの乗る無頼に向けて放たれたランスロットのスラッシュハーケンをナイフで打ち返した後、月下と共にランスロットへ連携攻撃をするが倒せず、チャフスモークを使い撤退した。 18話では、式根島の守備部隊を攻撃。この時、輻射波動を短時間二回に分けて使用し、サザーランドの武装のみを破壊する戦法を使用している。移動先の目標地点で、ゼロを救出しようとゲフィオンディスターバーの効果範囲に突入し、停止。 19話で、朝比奈と凪沙が回収していた事が判明。損傷は無く問題ないようである。なおその報告を聞いたカレンは喜んでおりそれなりの愛着があるようだ。 24話でランスロットと再び相見える。ランスロットの左腕を破壊するが、逆にヴァリスで頼りの右腕を破壊され、さらにガウェインの乱入で勝負は決着がつかなかった。 25話でグロースターの右腕を根元から移植し、神根島に向かったゼロ達を追った。このことから、ブリタニア製の機体ともいくらかの互換性がある模様。 ブリタニア人技術者の協力を得て実用化された輻射波動を抜きにしても、初戦でスザクが搭乗するランスロットと互角という、恐ろしいまでの高性能を誇る。ジェレミアは「イレブンごときがナイトメアを作れるわけがない」と言っていたが、とんだ見込み違いだったと言えるだろう。 ナリタ連山以降目立った活躍もなく、ちょっと可哀相な機体である。 ラクシャータの協力を得て実用化された輻射波動を抜きにしても、初戦でスザクが搭乗するランスロットと互角という、恐ろしいまでの高性能を誇る。ジェレミアは「イレブンごときがナイトメアを作れるわけがない」と言っていたが、とんだ見込み違いだったと言えるだろう。 スザクが「ランスロットと同じ機動力」と驚いていた事でもわかるが、キョウトの技術力の高さが垣間見える。 武装: ・輻射波動発生器 ・固定式単発銃 ・スラッシュハーケン ・ナイフ(ナックルガード付き、二又になっていて十手のようにも使える) ・チャフスモーク(後付けのオプション装備の可能性あり) 【関連ページ】 紅蓮弐式の命名の由来 【関連URL】 [[紅蓮弐式(設定資料)>http://uppers.servebbs.com/geass/img/256.jpg]] [[公式サイト>http://www.geass.jp/world_04.html?pid=mecha_09.html]] **コメント [#pd1d2bff] #pcomment