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皇子と騎士 のバックアップソース(No.25)
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【種別】用語 【読み】おうじときし 【登場】01話 「コードギアス 反逆のルルーシュ」に登場する2人の少年。 彼らは性格も存在も対になっているようだ。 方や、戦いに勝つためには手段を選ばないという、非情にも見える少年。 もう一方は正義を重んじて平和的な方法で、世界を救おうとする優しい少年。 この2人はその対照的な存在から、黒の皇子、白の騎士と呼ばれることも。 対立しながらも、大きな運命に巻き込まれていく2人。 「エリア11」を支配する超大国の立場から世界に関わりを持っていく、白の騎士。 全てを奪われた国「日本」を再興する為にテロ集団を利用して目的を果たそうとする、黒の皇子。 世界を変えたいという願いは同じ2人なのに、 その手段の違いにより対立してしまうのか、それとも手を取るのか? 物語は2人を中心に回り始めようとしている。 **コメント [#e97ec597] - 「騎士」とはブリタニア帝国軍におけるナイトメアフレームの騎乗者の事を指す模様。原則としてイレブン出身者はなれない。 -- [[JIN]] &new{2006-10-14 (土) 21:28:30}; - 最近ではロイドのチームにより第7世代NF試作名誉ブリタニア人嚮導兵器ランスロットが開発された。 -- &new{2006-11-06 (月) 01:03:46}; - ルルの目的って日本再興じゃなくて個人的な復讐じゃないっけ? -- &new{2006-11-06 (月) 15:07:28}; - 日本再興ではなく母親を殺し兄妹で外交の道具にされたことの復讐だと思う -- &new{2006-11-14 (火) 20:46:17}; - 能力的に相互補完すれば最高の組み合わせであるが、そうならないところに本作のドラマがある。 -- [[JIN]] &new{2006-11-18 (土) 10:42:58}; - それも全てブリタニア皇帝がブリタニア帝国の進化のために仕組んだものだったりして・・・ -- [[しきみ]] &new{2006-11-28 (火) 11:53:28}; - それはもちろん…w 最後は自ら手にかけた皇帝に息子と認められ皇帝に即位しルルなりのやり方で圧制、対するスザクはレジスタンスのリーダーにでもなるのでせう。 -- &new{2006-11-29 (水) 08:24:09}; - 09話の生徒会での会話に現在の二人の対立点が明確にされている。 -- [[JIN]] &new{2006-12-09 (土) 09:58:53}; - アニメージュの記事によると「危険な状況の二人」を前にして「一人は確実に助けて一人は確実に死なせてしまう」のが前者で、「二人とも助けようとして二人とも助けるか二人とも死なせてしまう」のが後者とのこと。 -- [[JIN]] &new{2006-12-14 (木) 21:17:04}; - 13話では(互いの正体を知らないままに)「こんなことをしなきゃならないのはオマエのせいだ!」と感情大爆発。 -- [[JIN]] &new{2007-01-13 (土) 12:55:40}; - その共通点としては「語っている言葉」がむしろ「自分自身に言い聞かせている」と取れる点と思われる。 -- [[JIN]] &new{2007-01-13 (土) 15:14:18}; - 14話で久しぶり(09話以来)に直接の会話(電話)場面が登場。実は意外と会話場面が少ない。 -- [[JIN]] &new{2007-01-19 (金) 18:28:50}; - 実際互いに顔を合わせての会話は01話・06話・09話の三回のみ。 -- [[JIN]] &new{2007-01-19 (金) 22:12:04}; - もっと二人の友情を描写してくれないと、ゼロばれ、ランスばれした時の衝撃が少なくなっちゃうな。 -- &new{2007-01-19 (金) 22:18:48}; - そのせいか、やる時には同人屋もかくやな「強烈」なやりとりをすることが多い。(14話での「何か変わったことは無かったか」「あるよ。君がいない」とか。) -- [[JIN]] &new{2007-01-19 (金) 22:26:53}; - ある意味で「アクセル」と「ブレーキ」の関係かもしれない。(もちろん上手く噛み合えばだが。) -- [[JIN]] &new{2007-01-28 (日) 16:05:33}; - 「神 の 島」の内容からしてSEED(アスラン&カガリ・キラ&ラクス)の流れが!まあこの組み合わせで恋に落ちることは無いだろうが、この話を組んだ黒幕はだれだ? -- &new{2007-01-28 (日) 16:12:16}; - 16話で最高無敵の連携ぶりを発揮。 -- [[JIN]] &new{2007-02-02 (金) 13:05:22}; - はっきりいって「戦争」レベルでこの「連携」ぶりを発揮してくれたらどれくらいになるか想像も付かない。 -- [[JIN]] &new{2007-02-02 (金) 19:38:34}; - 二人だけでは「戦争」は出来ない、局地的な「戦闘」なら……そうかも。 -- &new{2007-02-02 (金) 20:38:21}; - はっきりいって単純な「戦闘」レベルを遥かに超えている潜在能力と相互啓発と信頼性。間違いなく「共通の目的と大きな舞台を与えられるほど飛躍的に倍増する」構造になっている。(あの『銀河英雄伝説』のラインハルトとキルヒアイスでもここまでの「機能的」な描写は無い。) -- [[JIN]] &new{2007-02-03 (土) 09:10:07}; - 公式ページの「二人」の描写が泣ける。 -- [[JIN]] &new{2007-02-07 (水) 20:19:15}; - 17話では「戦略的」に相手の動きを読み切った前者に対し、最後の手を「戦術的」に阻止。まさに「この二人」が戦っていることの悲劇と醍醐味である。 -- [[JIN]] &new{2007-02-10 (土) 08:37:15}; - 20話で遂にナイトメアでの初共闘。乗っている機体同士の性能の相違と補完ぶりもあって、同じ「二人主人公の初共闘」を描いた『SEED』39話での構図をも遥かに凌いでいる。(脚本はどちらも野村祐一氏) -- [[JIN]] &new{2007-03-09 (金) 12:22:21}; - 20話での共闘作戦。ある意味でスザクに敵意を持つ黒の騎士団メンバーに彼の必要性を知らしめる意味もあったりして。 -- [[JIN]] &new{2007-03-10 (土) 19:26:20}; #comment