Top/あいつはいつもどんな手品使ってやがるんだ

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【種別】セリフ
【登場】09話
【発話者】玉城

リフレイン製造工場侵入の際、警備が厳重なはずの工場の奥深くに忍び込んだゼロのサインを見て、玉城が言った台詞。
多分ゼロは警備をギアスで突破したのだろう。黒の騎士団メンバーはルルーシュのギアスを知らないため、こんな台詞が出るのも無理はない。

**コメント [#y8ac7724]
- ゼロがレジスタンスの信頼を集めていく中で、ゼロを疑ったり貶したりの否定的なセリフは玉城の専売特許となってきている。 --  &new{2006-12-24 (日) 19:35:16};
- そう考えて見ると、玉城の存在は重要かもですね。カレンなんか完全な信奉者とか崇拝者になってきているだけに、彼みたいな批判役というか憎まれ役は逆に貴重な存在かも。(それで全体を調整集約するのが扇と。) -- [[JIN]] &new{2006-12-24 (日) 20:43:53};
- オレもゼロがあの衣装でやる手品なら見たい! --  &new{2007-03-28 (水) 05:11:40};
- ↑その手品じゃないでしょ? --  &new{2007-03-28 (水) 08:43:09};
- おそらく「手品」のネタが割れた瞬間に組織は崩壊する。 -- [[JIN]] &new{2007-03-28 (水) 12:36:51};
- ↑ 別にネタが割れても「信じられない」でお終いだと思うけど。「何か知らないが、コイツはすごい。出来るヤツだ」で全員従ってるんだから。ルルがみんなに能力を隠してるのは、単にどこから知られるか分からないから。ルルにとって切り札だからね、ギアスは -- [[蒼夜]] &new{2007-04-14 (土) 15:54:56};
- ↑↑何で崩壊すんの?? --  &new{2007-04-14 (土) 18:20:59};
- デスノートみたいに誰でも同じ能力が持て、持つためのプロセスが公開されるなら別だけど、C.C.から認証制度みたいな感じだからネタが割れてもそこそこ平気な気がする。 -- [[らす]] &new{2007-04-14 (土) 19:44:41};
- 普通に考えて「意思に関係なく自分が操られるかもしれない」という恐怖に絶えられる人間がいますか。そういう人間だけの集まりなら特に問題は無いですが、歴史的にはむしろ魔女狩りの標的にされてしまう。 -- [[JIN]] &new{2007-04-16 (月) 19:06:51};
- 失礼。「耐えられる」です。 -- [[JIN]] &new{2007-04-16 (月) 19:07:38};
- 世界観の設定にもよるでしょうが、11話のC.C.のイメージ場面にも示されているように、この世界は明らかに「魔女狩り」の起こる世界です。 -- [[JIN]] &new{2007-04-16 (月) 19:12:27};
- ↑ ふむ、一理ある。今までだって散々疑う描写はあったしな。けどオレは、恐怖よりも信頼が強いんじゃないかな、と思う。扇はともかく、他の幹部はその力に納得するくらいなんじゃないか? 末端までは知らんけど -- [[蒼夜]] &new{2007-04-16 (月) 19:30:02};
- 崩壊シナリオは別の展開のほうが見込みがありそう(崩壊しちゃ「コードギアス」の物語自体が破綻してしまうので、そんなことは起こらないと思いつつ以下は自由に想像するわけだが)。団員らが(一応)協力して怪人コンビを魔女狩り的に粛清しようとするケースはエントロピー極小化の流れであって(もちろんそれで団の内部の不信が消え去るわけじゃなく、その先があるのだけど)、この種の集団の自壊はそれとは逆にカオス的に進行するものだと考える。「俺は操られてやっただけなんだ!」と主張して無軌道に暴走するヤツが連鎖的に出現したり、「力なら俺にもあるぞ!」と検証が困難なのをいいことにブラフを掲げる者が現れたりとそういう展開。 --  &new{2007-04-16 (月) 20:01:56};
- おっと、書き終える前にボタン押しちゃった。「あいつは操られている!」と他のメンバーを名指しして第三者に排除させる展開などもこれに当たる。 --  &new{2007-04-16 (月) 20:07:03};

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