Top/いやぁ、お恥ずかしいィ〜。

いやぁ、お恥ずかしいィ〜。 のバックアップソース(No.1)

【種別】セリフ
【登場】15話
【発話者】ロイド・アスブルンド

スザク「セシルさん、ユーフェミア皇女殿下に会う方法ってありますか?」
セシル「え?会いたいの?」
ロイド「無理でしょ。謁見は騎士高位以上だからねぇ。」
セシル「伯爵閣下ならお出来になるんじゃありません?」
ロイド「僕ゥ?」
セシル「ええ。」
スザク「は・・・・ロイドさんって伯爵だったんですか!?」
ロイド「アッハハハハハハ!いやぁ、お恥ずかしいィ〜。」
セシル「放蕩貴族よ。遊びと仕事の区別がついていないの。」

ユーフェミアの存在を副総督就任前から知っていたりするなど、それらしい素振りは見せていた。
貴族にも関わらず普段は研究者でいるなど、スザクが驚くのも無理はない。
もっとも研究や技術開発はセシルの言う通り「遊び」のようだが。

余談だが、相手を貴族と知りながら(さらに上司でもあるのに)ボコったり上のような発言をするセシルは、よほどロイドと気心が知れているのだろう。


**コメント [#ufbeda6a]

#comment

ページ新規作成

新しいページはこちらから投稿できます。

TOP