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いやぁ、お恥ずかしいィ〜。 のバックアップ(No.3)


【種別】セリフ
【登場】15話
【発話者】ロイド・アスブルンド

スザクセシルさん、ユーフェミア皇女殿下に会う方法ってありますか?」
セシル「え?会いたいの?」
ロイド「無理でしょ。謁見は騎士高位以上だからねぇ。」
セシル「伯爵閣下ならお出来になるんじゃありません?」
ロイド「僕ゥ?」
セシル「ええ。」
スザク「は・・・・ロイドさんって伯爵だったんですか!?」
ロイド「アッハハハハハハ!いやぁ、お恥ずかしいィ〜。
セシル「放蕩貴族よ。遊びと仕事の区別がついていないの。」

ユーフェミアの存在を副総督就任前から知っていたりするなど、それらしい素振りは見せていた。
貴族にも関わらず普段は研究者でいるなど、スザクが驚くのも無理はない。
もっとも研究や技術開発はセシルの言う通り「遊び」のようだが。

余談だが、相手を貴族と知りながら(さらに上司でもあるのに)ボコったり上のような発言をするセシルは、よほどロイドと気心が知れているのだろう。

コメント

  • セシルもそれなりの身分なんだろうか? -- 2007-01-27 (土) 18:40:56
  • きっとセシルも貴族なんでしょうね。ロイドよりは階級は下でしょうけど。でもロイドの場合は特に貴族とかそういったことにはこだわらなさそうなので、セシルの暴行や暴言を許せるんだろうなぁ。 -- 2007-01-27 (土) 19:28:05
  • 騎士高位上」ではなく 「騎士侯以上」ではないでしょうか? -- 2007-01-27 (土) 19:29:46
  • ロイドがふざけた感じだし、貴族っぽさがないから殴れるんだろうね -- 2007-01-27 (土) 19:30:44
  • 貴族の娘が軍にいるってのもおかしいんじゃね? -- 2007-01-27 (土) 19:59:16
  • ↑父親が厳格な人かロイドのような人ならありえるんじゃないか? -- 2007-01-27 (土) 20:03:27

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