Top/すっかり忠義者ですね、バトレー将軍。
すっかり忠義者ですね、バトレー将軍。 のバックアップソース(No.2)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- バックアップ を表示
- すっかり忠義者ですね、バトレー将軍。 へ行く。
- 1 (2007-03-07 (水) 21:27:40)
- 2 (2007-03-07 (水) 22:26:48)
【種別】セリフ 【発話者】ロイド 【登場】19話 アヴァロン内に格納されたランスロットの元を訪れたシュナイゼルを、システムチェアーに座って、見下ろす格好になっているセシルを一喝するなど、シンジュク事変における失態によって失脚の憂き目にあった自分を救い出してくれたシュナイゼルに忠誠を示すバトレーにロイドが言ったセリフ。 見方によっては、忠誠を誓う相手をクロヴィスからシュナイゼルに乗り換えた事に対する皮肉にも聞こえる。 バトレーはこの時、驚いて椅子から転げ落ちたセシルを介助しようと手を差し出したシュナイゼルを見て、「も、もったいない」とさえ言っていた。 **コメント [#e3ea447a] - まあ。バトレーの場合「打算的」というよりも単純な「感激屋」といった感じですが。 -- [[JIN]] &new{2007-03-07 (水) 21:53:32}; - 失脚時に帰路の飛行機の中ですすり泣いていたぐらいだからね。 -- &new{2007-03-07 (水) 22:08:13}; - バトレーの口を借りてF層の代弁をさせたとか? -- &new{2007-03-07 (水) 22:09:42}; #comment