Top/それが世界だと言うなら、自分は未練はありません

それが世界だと言うなら、自分は未練はありません のバックアップ差分(No.4)


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【種別】セリフ
【発話者】スザク
【登場回】4話

純血派の策略でクロヴィス殺害容疑で捕らえられ、極刑必至のスザクに面会に来たロイドが
特派として助けてやりたいが適わないことを伝えた時に返したセリフ。
**コメント [#uff9ace9]
- この直前のやりとりは「法廷は真実を明らかにする場所のはずです」「明らかにされないことの方が多いと思うけどね」で、後の11話や12話における二人のやりとりのハシリともいえる。 -- [[JIN]] &new{2007-01-11 (木) 21:39:24};
- ある意味でスザクの虚無的な一面を現しているともいえる。 -- [[JIN]] &new{2007-01-15 (月) 12:29:30};
- なんというか無責任な気がする。自分が死んだ後はどうでもいいのか?ルルーシュやカレンは妹や母親を置いて死ぬなど良しとしないだろうに。 --  &new{2007-01-15 (月) 17:47:10};
- スザクにはもう肉親がいないのかな? --  &new{2007-01-15 (月) 18:35:57};

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