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よせ！枢木准尉！ のバックアップ(No.4)
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- 1 (2006-11-24 (金) 15:41:02)
- 2 (2006-11-24 (金) 17:32:44)
- 3 (2006-11-25 (土) 11:44:28)
- 4 (2006-11-25 (土) 18:56:21)
- 5 (2006-11-26 (日) 01:51:01)
- 6 (2006-11-26 (日) 10:47:03)
- 7 (2006-12-04 (月) 12:16:10)
- 8 (2006-12-04 (月) 17:05:10)
- 9 (2006-12-13 (水) 19:35:01)
- 10 (2007-02-03 (土) 06:04:54)
- 11 (2007-02-03 (土) 19:22:08)
【種別】セリフ
【登場】08話
【発話者】ロイド・アスブルンド
08話、崩れるビルへ飛び込んだスザク（ランスロット）に叫んだ制止の言葉。
いつもと口調が違うことから、かなり焦っていたと思われる。
このロイドの口調の違いにセシルも驚いていた為、セシルも初めて聞いた口調ではないかと思われる。
焦った理由はランスロットが壊れてしまうからか、又パーツであり良い実験材料のスザクを失うには惜しいと思ったからなのかは定かではない。
恐らく、前回までの発言や行動を考えると以上の両方だと思われる。
