Top/アッシュフォード家

アッシュフォード家 のバックアップ差分(No.19)


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【種別】用語
【登場】07話

ミレイの実家で、アッシュフォード学園の経営も行っている。
アッシュフォード家は、ルルーシュの母・マリアンヌ王妃が亡くなる前からルルーシュらの後ろ盾だったようだ。

**コメント [#v96a83c5]
- 周囲のセリフと状況からして、マリアンヌ殺害を阻止できなかった責任を取らされ、ルルーシュやナナリーと共に日本に送られたとも考えられる。 -- [[JIN]] &new{2006-11-18 (土) 20:04:59};
- 枢木家の元にいたルルーシュ兄妹といかに再会したかどうかはまだ不明。 -- [[JIN]] &new{2006-12-05 (火) 21:38:32};
- 状況的に皇帝の黙認ないし黙示でルルーシュ兄妹を預かっているとも考えられるが。 -- [[JIN]] &new{2006-12-05 (火) 21:40:42};
- 庶民出のマリアンヌを一旦養女にして皇妃に送り込んだ可能性もある -- [[ホンダ]] &new{2006-12-10 (日) 09:37:56};
- アッシュフォード家はマリアンヌの生家。マリアンヌがブリタニア皇妃となったため新興貴族となったと考えられる。 --  &new{2007-01-05 (金) 19:33:46};
- フランス革命でも市民側に付いた貴族いたから黒の騎士団の味方になる可能性あり。もちろん打算でだが。 --  &new{2007-01-06 (土) 08:56:35};
- 雑誌バレによると、かつてはブリタニア貴族だったが、マニアンヌ暗殺以降爵位を剥奪された。ミレイの両親は復権を目指してミレイのお見合いを考えている。 -- [[きっど]] &new{2007-01-09 (火) 00:04:17};
- ルルがブリタニアとやり合うとなった場合(素性がばれた場合)アッシュフォード家はどっちに付くんだろう。 --  &new{2007-01-09 (火) 07:24:24};
- 大逆罪なんて考えもしないでしょう。ルルーシュ自身、アッシュフォードの庇護が永続しないと予見してます。 --  &new{2007-01-19 (金) 01:03:40};
- それだけに普通に考えるなら監視役の一つも付けるはずだが、今のところそれらしい動きは見えていない。 -- [[JIN]] &new{2007-01-20 (土) 22:41:50};
- メイドが監視役 --  &new{2007-01-21 (日) 12:31:26};
- アムロもお手伝いさんが監視だったよね? --  &new{2007-01-21 (日) 18:14:24};
- だとするとルルーシュの現在の動向についても承知しているのかも。 -- [[JIN]] &new{2007-01-21 (日) 20:17:48};
- あの偉大なるウィンストン・チャーチルの両親が代表例だが、政略結婚には「身分」と「財産」がバーターにされる場合も多い。そう考えるならばアッシュフォード家には取引材料にするだけの「財産」などが残されていると考えられる。 -- [[JIN]] &new{2007-01-27 (土) 15:06:04};
- 「美人な嫁さん」で「身分・財産」を買うというのも一般的ですよ。アッシュフォード家は金はありそうなので「身分」だろうね --  &new{2007-02-03 (土) 18:56:05};
- しかし、マリアンヌの暗殺で爵位を剥奪されるって、離宮の警備責任を負っていた部門に長けた家系だったんだろうか。それともマリアンヌを利用して、何かをごり押ししていて、マリアンヌが欠けることで失脚、爵位まで一気に失うようなポカをやったということだろうか。 --  &new{2007-02-05 (月) 10:11:05};
- 誤:部門 正:武門 --  &new{2007-02-05 (月) 10:11:38};

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