Top/ギルフォード

ギルフォード のバックアップの現在との差分(No.46)


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【種別】人名
【フルネーム】ギルバート・G・P・ギルフォード
【欧文表記】Gilbert G P Guilford
【年齢】27歳
【CV】幸野善之
【人種】ブリタニア人
【登場】05話

コーネリアの騎士で親衛隊長。コーネリアの命令を冷静に実行する忠実な部下。クールなメガネ姿が特徴。
ダールトンと並ぶコーネリアの腹心。黒髪で眼鏡の切れ者そうな男。05話冒頭にて砂漠で戦っていた。
06話で謀反の疑いの晴れたジェレミアを牢獄に迎えに来るが、その際に降格を申し渡した。
「君には選択肢が二つある。一パイロットからやりなおすか、オレンジ畑を耕すかだ!」は名言。
10話ではコーネリアと共に進撃。コーネリアに対する表情や語りかける声の響きからは、彼女に対する感情が敬愛する上司に対するもの以上であることが感じられる。
11話では残存部隊で藤堂率いる四聖剣を迎撃。藤堂と一騎打ちを演じた。互角に渡り合うものの、その後のシーンで乗機の左腕を失っているところを見ると、破損してパージしたようだ。
ちなみにこの時「ランスロットならば・・」という台詞を口にしている事から、スザク(ランスロット)の実力を認めている事がわかる。
12話でナリタ戦後の対応会議においてエリア11の治安維持の手緩さに苦言を呈している。
13話でコーネリアの下、ダールトンなどと片瀬少将捕獲作戦に従事。
17話でコーネリアとイシカワの反乱鎮圧に向かう。
20話でコーネリアと前線に赴く。この時コーネリアの言葉に対して言った言葉からダールトンと同様、スザクの実力を認めており、それをコーネリアの前でハッキリと口にした形となった。
21話では帰国するシュナイゼルをコーネリア、ダールトン、グランストンナイツ共々見送った。
23話では、コーネリアと富士へ向け出撃するもユーフェミア死亡の報でトウキョウへ引き返している。その後、喪失状態のコーネリアの代わりに作戦会議を取り仕切るも援軍を望めずダールトンも不在という状況に対応策に苦慮していた。


**コメント [#cbf9cdd7]
- 近将来のスザクの姿の前フリといえるかも。 -- [[JIN]] &new{2006-12-01 (金) 23:04:18};
- 公式KMF量産型グロースターの“グロフォード”って誰だよw どう考えてもわざとやってるだろ、公式w -- [[きっど]] &new{2006-12-16 (土) 19:41:23};
- やたらと戦場に出たがるコーネリアに対し「困った方だ」と思う反面「それでこそ姫様」と思っている感じ。 -- [[JIN]] &new{2006-12-23 (土) 12:26:20};
- コーネリアと同い年なんだな -- [[ゼロス]] &new{2007-01-04 (木) 11:05:48};
- コーネリアのご学友だったんだろうな、、、、 --  &new{2007-01-04 (木) 15:19:01};
- ナリタでの敗北を、占領後の政策が問題だと責任転嫁。 --  &new{2007-01-07 (日) 00:36:39};
- 緩い占領政策が反ブリタニア武装組織の蔓延に繋がった事実を指摘しているだけでしょう。衛星エリアへの昇格が遠のいている原因だし。 -- [[Kura]] &new{2007-01-07 (日) 16:27:03};
- 赴任してきて、今更気づいたのだろうか? --  &new{2007-01-08 (月) 13:56:30};
- 自嘲気味のコーネリアの手前格好をつけたのでは? --  &new{2007-01-08 (月) 14:14:02};
- 今思うと、ダールトンとの会話がない。 --  &new{2007-01-09 (火) 22:32:39};
- ↑よかった、新EDでなんか談笑してるっぽい 直接会話はありませんが・・・ --  &new{2007-01-12 (金) 17:55:34};
- 8話のユフィ人質時に、強行突破案を提案したダールトンに、「ですがそれはユーフェミア様の安全を確保してからのことではないでしょうか」と言ってるのが唯一の会話かも。 --  &new{2007-01-12 (金) 19:37:21};
- 普段、きちっとした服装でお堅い感じなだけに、新EDでの姿が新鮮(髪の毛をほどいている、胸元がはだけている)。 --  &new{2007-01-12 (金) 19:39:21};
- 熱い男 ダールトンが関羽ならギルは張飛? --  &new{2007-01-20 (土) 12:28:17};
- 董卓は皇帝か? --  &new{2007-01-22 (月) 14:49:14};
- コーネリアの親衛騎士であるが、プライドの高いコーネリアが警護を嫌っていることから、むしろ代理分身的な活動を担っている。 -- [[JIN]] &new{2007-01-24 (水) 18:58:36};
- どう見ても東洋人にしか見えないよ --  &new{2007-01-31 (水) 21:26:02};
- イギリスにギルフォードという都市が実在しますね。ギルフォードというのも、姓と名の両方で使われる事がある模様。 --  &new{2007-01-31 (水) 22:15:23};
- なぜギルフォードとダールトンは苗字で呼ばれているのだろう。統一性がないな。「卿」は名につけるはずだし。 --  &new{2007-01-31 (水) 22:18:58};
- スザクが騎士に選ばれたと知り密かに「わたしのせいかっ!?」と悩んでいるイメージが浮かんだw --  &new{2007-02-11 (日) 00:03:31};
- 殆どの人の記憶から忘れ去られてるであろう永田がギルフォードと髪型も顔もそっくりなんだが・・・ --  &new{2007-02-13 (火) 03:38:39};
- そんなに似てるとも思わないが…髪の毛が長いとかぐらいじゃ。 --  &new{2007-02-13 (火) 10:52:49};
- ぱくり厨の性質だな。僅かでも似てるとこがあると噛み付く --  &new{2007-02-18 (日) 12:20:31};
- 何となくだが、最後はコーネリアをかばって絶命しそうな気がする。 --  &new{2007-02-18 (日) 19:15:11};
- EDは、ダールトンに愚痴をこぼしてるんだよw 「殿下って、目立ちだがリで・・・」とかな。 --  &new{2007-02-18 (日) 19:38:58};
- 11話で思ってたが結構熱い人かも…熱血系?(叫びまくりだから…) -- [[神取]] &new{2007-02-21 (水) 14:27:06};
- なんか最近、同僚(ダールトン)に較べて影薄くなってきてないか?次、見せ場があるとしたら…コーネリアの退場時くらいか?(汗) --  &new{2007-02-26 (月) 21:45:29};
- 彼もスザクの実力は認めているみたいですね。 --  &new{2007-03-09 (金) 04:08:31};
- 設定資料の背比べを見ると皇帝と少ししか変わらないから身長195cmくらいか?デカすぎるw --  &new{2007-03-12 (月) 16:43:46};
- 間違えた・・・190くらいかな --  &new{2007-03-12 (月) 16:45:11};
- 11話の時点で既にある程度はスザクを認めている模様。「あのランスロットならば…」という台詞あり --  &new{2007-03-13 (火) 01:26:46};
- コーネリアに対し、「・・・そう、閃光のようにね」とシュナイゼルが言ってるところで、ちゃっかりうなずいてるw --  &new{2007-03-16 (金) 11:04:37};
- コーネリア馬鹿なのかな?w --  &new{2007-03-16 (金) 11:22:27};
- フォトコレではギルがネリの手の甲にキスだそうだ。良かったなギル --  &new{2007-04-01 (日) 08:18:43};
- 小説版では「作戦参謀」的な側面が一層強調されている。 -- [[JIN]] &new{2007-06-30 (土) 14:14:03};
- お前少しは学べよ・・・コーネリアをいつもいつも1人にするんじゃねーよ。今回も死にそうじゃねーかw --  &new{2007-07-28 (土) 01:07:14};
- 戦後はダールトンの後任に昇格するかも。 --  &new{2007-08-03 (金) 22:51:36};
- 戦後処理の為に昇格、後釜としてスザクを妹から引き継ぐ形で専属騎士に。 事情と実績で渋々…本当に渋々受け入れるギルフォード --  &new{2007-08-04 (土) 00:57:38};
- ↑スザクに対し間違いなく姑と化すギルフォード --  &new{2007-08-04 (土) 01:04:17};
- ↑×4 最終回についてはダールトンの復帰に時間が掛かったため、その代行をする必要もあったでしょうね。 --  &new{2007-08-04 (土) 11:25:16};
- ある意味でナリタ攻防戦での藤堂への借りを返したともいえる。 --  &new{2007-08-04 (土) 11:41:52};
- ↑×3 実は騎士になったばかりの頃の彼もダールトンからそうされていたりして。 --  &new{2007-08-04 (土) 12:08:32};
- ダールトン閣下は稚児の頃から手塩に掛けたグラストンナイツを躾けるのに御執心でした --  &new{2007-08-04 (土) 20:33:09};

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