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グロースター のバックアップ差分(No.32)


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//グロースター
【種別】メカ
【登場】05話

【欧文表記】Gloucester
【形式番号】RPI-00/SC(コーネリア機)RPI-209(ダールトン機、ギルフォード機、一般機)
【世代】第五世代

【全高/戦闘重量】:4.84m/7850kg(コーネリア機)
【全高/戦闘重量】:4.29m/7750kg(ダールトン機、ギルフォード機、一般機)

サザーランドをベースに改造を施した第五世代ナイトメアフレーム。ナイトメアフレームとの近接戦闘を想定し、格闘性能を向上させた。マントをまとうこともある。
コーネリア機は頭部に二つの大きな角を持つのが特徴。一般機も小型の角がついている。
カラーリングはコーネリア機はワインレッドと紫。
腹心のダールトンとギルフォードの機体は赤紫系のカラーリング、一般兵の使用する機体は青紫系のカラーリングとなっている。

現行機のサザーランドを上回る性能を持つ。その強さに親衛隊の技量が加わるため一般のレジスタンスに撃破する事はほとんど不可能で、その上ナイトメアを持たない日本や他の抵抗勢力にとってもっとも恐れるべき敵であった。
エリア18殲滅戦ではその機動力を持って数分で敵を殲滅。07話でもその強さを遺憾なく発揮、ナイトメアの操縦に不慣れなサイタマゲットーのレジスタンス達を一方的に撃破した。
装備はアサルトライフル、大型カノン、スラッシュハーケン、対ナイトメア大型ランス、内蔵式対人機銃、ケイオス爆雷など。ランスはキューエル機使用のものと違い金色で、展開可能な4本のツノが増設されている。また、コーネリア機のアサルトライフルは発射間隔が短く発砲音が小さいため、速射用に改造されているものと推測される。(11話、紅蓮弐式との戦闘時)
また、背中のマントは脱出を妨げないような形にちゃんとなっている。コーネリア機のマントの色は白だが、一般機は黒。
背中のマントは脱出を妨げないような形にちゃんとなっている。コーネリア機のマントの色は白だが、一般機は黒。
10話にて多数登場。どうやら親衛隊だけでなく、その親衛隊の部下やエースパイロットにも配備されているようだ。
11話ではギルフォード隊の機体はギルフォードとともに無頼改と戦闘。アレックス隊・ダールトン隊の機体は大半が山崩れで消息不明となった。ダールトン機はなんとか生き残っていたが、わずかに残った寮機も砲台にやられてしまう。
コーネリア機は紅蓮弐式とゼロ率いる無頼隊と交戦。紅蓮弐式に得物のランスと右腕を奪われ、さらに無頼隊の攻撃で左腕も破壊されてしまう。だが危ないところでスザクのランスロットに助けられた。その後エナジーフィラーの残量が少なくなり、擱座。

なお、「グロースター(グロスター)」はイングランド・グロスターシャーの州都でもある。

【関連URL】
[[公式サイト(コーネリア機)>http://www.geass.jp/world_04.html?pid=mecha_04.html]]
[[公式サイト(一般機)>http://www.geass.jp/world_04.html?pid=mecha_05.html]]

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