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スザク のバックアップソース(No.19)

【種別】人名
【フルネーム】枢木スザク
【読み】くるるぎ　すざく
【CV】櫻井孝宏
【年齢】17歳
【登場】01話〜

白の騎士。ルルーシュの幼馴染。ランスロットのパイロット。階級は一等兵。
イレヴンだが、名誉ブリタニア人としてブリタニア帝国軍に参加している。軍人としての技量は一流だが、素直な性格で人の善意を信じるため、苦労を背負い込むことも多い。
ブリタニア帝国を壊そうとするルルーシュとは違い、内部からの改革を進めるべきだという考えを持っている。 
軍では孤立し、イレヴンからは裏切り者と思われているが、大国を内部から改革しようとしている。クロヴィス暗殺のためか、元々なのか・・・彼を英雄扱いする者もいることが判明した（04話）
日本が超大国に侵略される前の、日本最後の総理大臣の息子。
裕福な家庭に育つ。7年前、ある理由からルルーシュと出会いともに過ごすが、超大国の侵略によって別れることに。
性格は明るく、どんな人種であろうとも平等に優しく接することができる。
さまざまな人種が平和的に暮らす世界を目指す。平穏を生み出すためには、その方法も平和的でなければならないと考え、極力争いのないやり方を模索している。
01話でルルーシュをかばい、上官に撃たれた。
しかし02話で、今は亡き父親の思い出の品と思われる時計によって弾丸が止まり、命を救われていた事が判明。ロイドの思惑により、イレヴンでありながらも最新ナイトメアフレーム「ランスロット」のパイロットとなった。ランスロットとは通常稼働率94%という、並の兵士には出せない高い適合性を持つ。その戦闘能力は彼の技量もあわさってたった一機で敵テロリスト集団を壊滅させるほどである。
クロヴィスを殺害したのはルルーシュだが、その容疑で捕えられてしまう(03話)。その後、ゼロを名乗るルルーシュに助けられ、勧誘されるが外側から潰すというやり方を反対し、イレヴンや名誉ブリタニア人のために再び法廷の場へと向かった。
後に第3皇女ユーフェミア・リ・ブリタニア(16歳、ルルーシュの異母兄妹)の騎士となる。
#hr
シリーズ構成の大河内氏曰く
-テロや犯罪を目にした時、悲しみ、寂しさを覚える
-肉体派で感覚的で大胆
-美味しいものを食べたくなると、なんとなく街へ出て目についた店へ入ってしまう
(でもそこが実は隠れた名店だったりする)

谷口監督曰く
-みんなでカラオケに行くと入り口近くに座り、飲み物を注文したり電話で延長を連絡するひと

【関連URL】
http://www.geass.jp/world_03.html?pid=chara_02.html

**コメント [#g04eda25]
- 読みをくるるごにした奴誰だｗ --  &new{2006-10-16 (月) 19:11:20};
- あと死に急いでいるっていうのもあるな。 --  &new{2006-10-25 (水) 20:17:39};
- ＡＳＵＫＡ版の描写ではどことなく『ＳＥＥＤ』シリーズのキラ･ヤマトっぽい。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2006-10-25 (水) 23:24:16};
- ４話の最後のシーンもルル＝アス、スザク＝キラみたいな感じですね。スザクはキッパリと否定してるし、ルルだとわかってないけど --  &new{2006-10-27 (金) 07:40:41};
- 「日本最後の総理大臣の息子」と判明。名誉ブリタニア人部隊への参加と共に実家とは縁を切っているとの事。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2006-10-28 (土) 12:32:50};

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