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ダールトン のバックアップ差分(No.17)


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【種別】人名
【フルネーム】アンドレアス・ダールトン
【欧文表記】Andreas Darlton
【年齢】47歳
【CV】梁田清之
【人種】ブリタニア人
【登場】05話

コーネリアの副官で、軍略の師匠でもある。顔の傷が示すように歴戦の勇士であり、日本占領作戦にも参加していた。
ギルフォードと並ぶ、コーネリアの腹心の部下。顔に大きな傷のある、タフガイな外見の軍人。
コーネリアの副官であり、戦術の師でもあるようだ。コーネリア自ら戦場に出ている時も、彼はコンダクトフロアに留まっていることもあり、基本的に参謀のような役割を担っているようだ。実際、彼の意見によって作戦の可否、方向性が決まることも多い。
厳つい外見とは裏腹に、戦闘中に軽口を叩いてみせるなど、以外と茶目っ気もあるようだ。

コーネリアのことを「姫様」と呼ぶ。
**コメント [#cbf9cdd7]
- 年齢のところがフルネームになってますが・・・ --  &new{2006-11-17 (金) 01:12:24};
- いわゆるじいやですな。 --  &new{2006-12-15 (金) 11:21:43};
- 戦闘中に軽口を叩いてやられた人間リストに追加ですかw --  &new{2006-12-16 (土) 06:43:49};
- ナリタでの敗北により、勲章も結局増えなかった彼も、情報が増えてもいないのにNACの疑いが濃厚だからと責任転嫁。 --  &new{2007-01-07 (日) 00:41:38};
- 男は黙って姫様護衛。 -- [[KK]] &new{2007-01-08 (月) 00:58:17};
- 今思うと、ギルフォードとの会話がない。 --  &new{2007-01-09 (火) 22:32:14};
- 13話でスザクと初会話。 -- [[JIN]] &new{2007-01-13 (土) 09:08:06};
- コーネリアと違い、「使える者は使う」主義と判明。 -- [[JIN]] &new{2007-01-13 (土) 12:04:17};
- この主義は、弟子のコーネリアには受け継がれなかったのだろうか。 --  &new{2007-01-13 (土) 12:55:00};
- もちろんこれには現場の指揮官としてナリタ攻防戦の甚大な被害の後を受けてのこともあるんでしょうが。(コーネリアについても「プライドに拘ってられる状況ではありません」と言い聞かせているでしょうし。) -- [[JIN]] &new{2007-01-13 (土) 15:18:18};
- ED絵に出ていたので結構長生きするかも --  &new{2007-01-13 (土) 15:26:46};
- 港湾での戦いでは直接にスザクの指揮を執っている。 -- [[JIN]] &new{2007-01-20 (土) 12:31:57};

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