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ダールトン のバックアップソース(No.18)

【種別】人名
【フルネーム】アンドレアス・ダールトン
【欧文表記】Andreas Darlton
【年齢】47歳
【CV】梁田清之
【人種】ブリタニア人
【登場】05話

ギルフォードと並ぶコーネリアの腹心。顔に大きな傷のあるタフガイな外見。日本占領作戦にも参加していた。
コーネリアの副官であり、戦術の師でもあるようだ。コーネリア自ら戦場に出ている時に、彼はコンダクトフロアに留まっていることもあり、基本的に参謀のような役割を担っているようだ。実際、彼の意見によって作戦の可否、方向性が決まることも多い。
また勘が鋭く、反ブリタニア側が聞いていたとしたらゾクリとするような、核心をつく提案をする場面が度々ある。
厳つい外見とは裏腹に、戦闘中に軽口を叩いてみせるなど、以外と茶目っ気もあるようだ。
コーネリアのことを「姫様」と呼ぶ。

**コメント [#cbf9cdd7]
- ナリタでの敗北により、勲章も結局増えなかった彼も、情報が増えてもいないのにNACの疑いが濃厚だからと責任転嫁。 --  &new{2007-01-07 (日) 00:41:38};
- 今思うと、ギルフォードとの会話がない。 --  &new{2007-01-09 (火) 22:32:14};
- コーネリアと違い、「使える者は使う」主義と判明。 -- [[JIN]] &new{2007-01-13 (土) 12:04:17};
- この主義は、弟子のコーネリアには受け継がれなかったのだろうか。 --  &new{2007-01-13 (土) 12:55:00};
- もちろんこれには現場の指揮官としてナリタ攻防戦の甚大な被害の後を受けてのこともあるんでしょうが。(コーネリアについても「プライドに拘ってられる状況ではありません」と言い聞かせているでしょうし。) -- [[JIN]] &new{2007-01-13 (土) 15:18:18};
- 港湾での戦いでは直接にスザクの指揮を執っている。 -- [[JIN]] &new{2007-01-20 (土) 12:31:57};
- 親衛隊じゃなくて直属部隊だと思いますが・・・ --  &new{2007-01-20 (土) 16:32:13};

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