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ダールトン のバックアップの現在との差分(No.3)


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【種別】人名
【フルネーム】不明
【年齢】アンドレアス・ダールトン
【フルネーム】アンドレアス・ダールトン
【欧文表記】Andreas Darlton
【年齢】47歳
【CV】梁田清之
【人種】ブリタニア人
【登場】05話

ギルフォードと並ぶ、コーネリアの腹心の部下。05話冒頭にて砂漠で戦っていた。
顔に大きな傷のある、タフガイな外見の軍人。
コーネリアの副官であり、戦術の師でもあるようだ。
ギルフォードと並ぶコーネリアの腹心にして騎士。顔に大きな傷のあるタフガイな外見。日本占領作戦にも参加していた。
政治戦略に長け、コーネリアの副官として彼女を支えている。コーネリア自ら戦場に出ている時に、彼はコンダクトフロアに留まっていることもあり、基本的に参謀のような役割を担っているようだ。実際、彼の意見によって作戦の可否、方向性が決まることも多い。
また勘が鋭く、反ブリタニア側が聞いていたとしたらゾクリとするような、核心をつく提案をする場面が度々ある。
厳つい外見とは裏腹に、戦闘中に軽口を叩いてみせるなど、以外と茶目っ気もあるようだ。
コーネリアのことを「姫様」と呼ぶ。

生粋の軍人であり、ナンバーズであるスザクを「使えるものは使う」主義で差別しなかった
18話のスザクの騎士候叙勲式では出席者の大多数がイレブンと蔑む中、ロイドと共に最初に拍手を送っており多少はスザクの能力を認めているようだ。
20話でユーフェミアの「いくら騎士を勝手に〜」という発言に対して「枢木については私も・・・」と言い掛けており、スザクの能力を認めている彼にはユーフェミアがスザクを騎士とした事に賛成であると思われる。
22話では、特区日本の建国式典において突如、日本人虐殺命令を下し、自から銃の引き金を引くユーフェミアを咎めようとするが、逆に彼女に銃撃されてしまう。
23話では、負傷をおしてコーネリアの元へ向かっている。22話でゼロと遭遇した際にギアスで何らかの命令を与えられた可能性が高い。


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