Top/ダールトン
ダールトンのバックアップソース(No.41)

【種別】人名
【フルネーム】アンドレアス・ダールトン
【欧文表記】Andreas Darlton
【年齢】47歳
【CV】梁田清之
【人種】ブリタニア人
【登場】05話

ギルフォードと並ぶコーネリアの腹心。顔に大きな傷のあるタフガイな外見。日本占領作戦にも参加していた。
コーネリアの副官であり、戦術の師でもあるようだ。コーネリア自ら戦場に出ている時に、彼はコンダクトフロアに留まっていることもあり、基本的に参謀のような役割を担っているようだ。実際、彼の意見によって作戦の可否、方向性が決まることも多い。
また勘が鋭く、反ブリタニア側が聞いていたとしたらゾクリとするような、核心をつく提案をする場面が度々ある。
厳つい外見とは裏腹に、戦闘中に軽口を叩いてみせるなど、以外と茶目っ気もあるようだ。
コーネリアのことを「姫様」と呼ぶ。
生粋の軍人であり、ナンバーズであるスザクを「使えるものは使う」主義で差別しなかった
18話のスザクの騎士候叙勲式では出席者の大多数がイレブンと蔑む中、ロイドと共に最初に拍手を送っており多少はスザクの能力を認めているようだ。

**コメント [#cbf9cdd7]
- ナリタでの敗北により、勲章も結局増えなかった彼も、情報が増えてもいないのにＮＡＣの疑いが濃厚だからと責任転嫁。 --  &new{2007-01-07 (日) 00:41:38};
- 今思うと、ギルフォードとの会話がない。 --  &new{2007-01-09 (火) 22:32:14};
- コーネリアと違い、「使える者は使う」主義と判明。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-01-13 (土) 12:04:17};
- この主義は、弟子のコーネリアには受け継がれなかったのだろうか。 --  &new{2007-01-13 (土) 12:55:00};
- もちろんこれには現場の指揮官としてナリタ攻防戦の甚大な被害の後を受けてのこともあるんでしょうが。（コーネリアについても「プライドに拘ってられる状況ではありません」と言い聞かせているでしょうし。） -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-01-13 (土) 15:18:18};
- 港湾での戦いでは直接にスザクの指揮を執っている。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-01-20 (土) 12:31:57};
- 親衛隊じゃなくて直属部隊だと思いますが・・・ --  &new{2007-01-20 (土) 16:32:13};
- 政治面で劣るコーネリアをカバーしているものと思われる。 --  &new{2007-01-21 (日) 02:22:44};
- 政治的な才能というよりは、経験的な「年の功」ですね。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-01-21 (日) 11:04:00};
- その分、軍人としての頭の固さもやや見受けられるようにも思う。 -- [[ホンダ]] &new{2007-01-21 (日) 11:38:50};
- 奥さんと子供いるだろうけどそのうち出てきそうだな。子はルルと同世代くらいで。 --  &new{2007-01-21 (日) 11:47:23};
- １３話ではスザクに「出世のチャンスだ」って言ってるあたり、案外イイ人なんかも・・・・・・藤堂さんの次にお気に入りキャラになりそうだｗ -- [[Aタロ]] &new{2007-01-25 (木) 15:51:08};
- 続けて「励めよ」って言ってたし、さすが将軍って思った。 --  &new{2007-01-25 (木) 16:10:53};
- ＞奥さんと子供　イヤ、出てくるとしたらそれは死にフラグとか葬式でといった悲劇とセットになりそうな気が・・ -- [[ホンダ]] &new{2007-01-25 (木) 19:55:34};
- うーん、軍務と姫様へのご奉公で案外独身なんじゃないかと勝手に思ってます(親戚連中からは早よ見合いして跡継ぎつくれとかせっつかれたりして。笑） --  &new{2007-01-28 (日) 02:10:43};
- なかなか政治的にもキレ者？スザクを援護するように指示してたのも政治的なコトも考えてか --  &new{2007-02-09 (金) 06:45:09};
- ↑報道(放送？)しろと言っていたから、政治的な考えもあると思う --  &new{2007-02-09 (金) 13:27:58};
- スザクが裏切り者呼ばわりされた時、ユーフェミアと表情がシンクロしてたように見えました。存外ユーフェミアと同じく見事だと評価していたんでしょうか --  &new{2007-02-09 (金) 21:15:57};
- 冒頭のルルーシュの台詞「物語は必要だからな。日本にもブリタニアにも」にリンクしてるんではないかと -- [[↑↑]] &new{2007-02-10 (土) 00:58:44};
- 状況的に今回のランスロットの出撃許可は彼が出したと思われる。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-02-15 (木) 21:08:27};
- ↑「チョウフが？」のセリフ以前に出撃してますよ？他の戦力が壊滅したから、ロイドが所長に持ちかけたんでしょう。 --  &new{2007-02-18 (日) 01:15:51};
- ↑×2　ダールトンがチョウフ基地が襲撃されたことを知る前に、ランスロットは既に出撃してます！ -- [[オレんJIN]] &new{2007-02-18 (日) 01:24:18};
- 使えるものは使うという方針が現場に伝わっているならそういうケースでも追認が慣習になってるのだろうか。 --  &new{2007-02-18 (日) 01:36:05};
- 基地指令なら、そのくらいの裁量権があるんじゃないかな？ とにかくダールトンは出撃許可は出してない！ --  &new{2007-02-18 (日) 01:50:48};
- 放送許可権は将軍にあるのか？ --  &new{2007-02-18 (日) 03:03:03};
- あ。確かにそうでした。 -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-02-18 (日) 10:34:11};
- 放送許可権は将軍にあるのか？＞＞あの場所での放送打ち切り命令権はあるはずです。映像から見て軍系統の放送でしたから外部では流れたかどうかは怪しい物ですね。ディートハルトならともかく彼の２の舞（責任取らされ左遷）を実行するほどの物好きがいるとも思えませんし･･ -- [[ホンダ]] &new{2007-02-18 (日) 10:45:35};
- 彼に責任を取らせられるのはコーネリアぐらいしかいないだろうけどダールトンはコーネリア右腕なのでそれはできないだろうしな。 --  &new{2007-02-18 (日) 12:45:50};
- この作品の中で生身で戦ったら一番強いのは彼だと思う。 --  &new{2007-02-18 (日) 19:16:21};
- 藤堂は？ --  &new{2007-02-18 (日) 19:25:52};
- 超人スザクもいるよ --  &new{2007-02-18 (日) 19:28:31};
- 第22話「血染めのユフィ」?止めなかったのかダールトン？ --  &new{2007-02-22 (木) 09:30:43};
- 地味な目立ち方してますね、渋いわぁＷ --  &new{2007-02-23 (金) 04:35:59};
- ロイドの拍手に応じたのは、ナンバーズでも実力を買っているから？ -- [[☆]] &new{2007-02-23 (金) 07:20:04};
- 単にT V放送までされているのに拍手が1人しかないのはまずいと思ったからだと思います。 --  &new{2007-02-23 (金) 11:37:55};
- おそらく両方。（この作品の登場人物たちの行動目的は複数性が高い。） -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-02-23 (金) 12:45:03};
- 両方だろうよ --  &new{2007-02-23 (金) 12:45:29};
- 両方で、「認めているから」の理由の方が少し大きい感じでしょう --  &new{2007-02-23 (金) 13:22:05};
- 認めているのもあると思うけど他の貴族に対しての牽制の意味合いの方が多そう --  &new{2007-02-24 (土) 03:12:15};
- 認めているというよりは、皇族の威信のため会場に拍手を促したという方が強いんじゃないだろうか。いくら実力主義とはいえ、国是のナンバーズ排除を真っ向から覆す今回のスザクの騎士就任はあまり快くは思っていないのではないだろうか。兵士としては認めていても。 --  &new{2007-02-24 (土) 03:21:17};
- 問題はその「国是」が暗黙の本音的な物だということで、表面には出せないということ。（ある意味ユーフェミアはその「欺瞞」に反発と危機感を感じているとも思われる。） -- [[ＪＩＮ]] &new{2007-02-24 (土) 08:25:16};

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