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ブリタニア皇室の家系図 のバックアップソース(No.16)

【種別】考察
【登場】01話

現段階で判明しているブリタニア皇族は以下の通り。
存在が明らかになっている皇妃は4人で、マリアンヌ以外の3人は容姿・名前共に未登場。
第17位皇位継承者のルルーシュより年上の皇子・皇女は合計12人しかいないため、継承順位には年齢以外の要素も関係しているようだ。
ちなみに、ブリタニア皇帝とクロヴィスのミドルネームは同じ。両者の母が同一人物とは考えられないので、同族ということだろうか。

-ブリタニア皇帝
--(妻)
---シュナイゼル母
---コーネリア&ユーフェミア母
---クロヴィス母
---マリアンヌ
--(子)
---オーレリア(第一皇子)
---シュナイゼル(第二皇子)
---コーネリア(第二皇女)
---クロヴィス(第三皇子)
---ルルーシュ(第十一皇子)
---ユーフェミア(第三皇女)
---ナナリー(不明)
#br
**コメント [#z9ef38c4]
- 母親が同じなのは誰と誰だっけ。ルル&ナナリーは同じか --  &new{2006-11-11 (土) 19:59:45};
- ルル&ナナリー、コーネリア&ユーフェミアが母親同じですね。 --  &new{2006-11-11 (土) 20:25:24};
- 葬儀の場面で映った女性がクロヴィスの母親でしょうか? -- [[JIN]] &new{2006-11-11 (土) 22:14:19};
- あれは他の皇子・皇女じゃないでしょうか・・シュナイゼルより老けてるのばっかですが(笑) --  &new{2006-11-18 (土) 18:56:12};
- 長男、長女夫婦や皇帝の兄弟、親族とか --  &new{2006-12-06 (水) 09:31:47};
- クロヴィス&シュナイゼルも同腹 --  &new{2006-12-25 (月) 02:43:35};
- 長男とシュナイゼルは髪の色違うので母親違うかも --  &new{2006-12-25 (月) 08:13:27};
- 子供の優秀さの違いは母親によるところが大きいかも。 --  &new{2007-03-03 (土) 12:25:35};
- 今書いたのですが、ブリタニア皇帝とクロヴィスのミドルネームは同じです。何かの伏線なのかもしれませんね。 --  &new{2007-03-09 (金) 06:51:28};
- クロヴィスは第一婦人との間の子だからミドルネーム同じなんだろ。ただ2子目以上だったから世継ぎ有力候補からは外れて本国ではなく地方行きになった。 --  &new{2007-03-09 (金) 07:42:55};
- ↑×5 違うだろ。ミドルネームが違う。 --  &new{2007-03-11 (日) 17:58:19};
- ミドルネーム違うのは、シュナイゼルが宰相になった時に『エル=スペイン語(?)で神』の名前与えられたから。 --  &new{2007-04-06 (金) 17:53:50};
- スペイン語に単独で現れる"el"は単なる男性定冠詞(英語の"the")。仮にスペイン語圏の人名規則に強引に当てはめてみると"Schneizel del Britannia"という命名法にはひとまず不自然さはない("del"は"de"+"el"で「ブリタニア家/王朝出身の="from (the House) Britannia"」。なお『シュナイゼル』の綴りにはここでは深入りしない)。そもそもこの『エル』やら『ヴィ』やらがいわゆる「ミドルネーム」なのかどうかも判然としない(ヴィレッタの『ヌゥ』とかもな)し、ミドルネームそのものにも一般的な定義はない。これ以外の設定にも時々見られるように「言いだしっぺが気分で設定しただけのことに視聴者が振り回されてる」に一票。 --  &new{2007-04-06 (金) 20:00:19};
- バカ? エル・ニーニョって聞いたことあるだろう? ニーニョは「坊や」って意味しかないよ。「神」はどぉ〜こ行ったのかなぁ? ただの知ったかジャン! --  &new{2007-04-06 (金) 20:05:05};
- ケンカしないでババァ祭り行こう! --  &new{2007-04-06 (金) 20:53:35};
- ニーニョはスペイン語で「坊や(男の子)」の意味しかないけど、そこに「エル(英語のtheに当たる定冠詞)」がつくと、特定の「男の子」、つまり「神の子」を意味する。エル・ニーニョが神の子って意味なのはそういうわけ。 --  &new{2007-04-08 (日) 18:19:50};

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