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ユーフェミアのギアスへの抵抗 のバックアップ(No.8)


【種別】考察
【登場】22話及び、23話

 22話及び、23話においてギアスをかけられたはずのユーフェミアが、命令に背こうとする。

22話時の『ギアスがかかった直後』
→暴発した「日本人を殺せ」というギアスに対して、一時的に「嫌…殺したくない…」と拒絶していた。しかしすぐにギアスにかかってしまう。

23話時の『ルルーシュに撃たれて、治療を受けた後のスザクとの会話』
→日本人であるスザクに対して殺意を抱いてしまうが、ギアス効果を抑えて何とかスザクと普通に会話する。

 可能性として考えられるのは……

1・ルルーシュが語ったようにユーフェミアの意思(ユーフェミアにとって許せない命令だった)。
2・ルルーシュが意図的にかけていない為、効力が弱かった。
3・ギアスの暴走直後で、力が不安定だった
4・演出をドラマチックにするための「タメ」の表現

などが考えられるが詳細不明。

※誰か修正・加筆お願いします

コメント

  • 4. 演出をドラマチックにするための「タメ」の表現、でいいじゃないか -- 2007-04-10 (火) 14:23:43
  • 削除されていたコメントを復旧しました -- 2007-04-11 (水) 18:03:55
  • 4は絶対ヤダ。自分的には2か3であって欲しい -- 2007-04-11 (水) 20:27:29
  • ルルギアスをかける前にすでに何者かにギアスをかけられていたとか。ルルギアスは効力が高いらしいし、すでにかけられていた別の者のギアスを上書き。その結果、効力が薄れたと考えられないかな。 -- 2007-04-11 (水) 22:15:45
  • ルルギアスは、命じられた対象者の倫理等を踏みにじってでも従わせる力。1は単独ではあり得ない。2・3相乗効果が前提でなら1の要素も入るのは許せるが… -- 2007-04-11 (水) 22:59:37
  • ルルーシュが作中で検証したりと、ここまでギアスの能力についてはルールが徹底されてきたのに4はないと思う。 -- 2007-04-12 (木) 01:48:37
  • がんじがらめのルールを曲げるから「演出」なんですよ。 -- 物語は必要だからな。日本にもブリタニアにもギアスにも。? 2007-04-12 (木) 03:35:58

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