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ユーフェミア のバックアップ差分(No.14)


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【種別】人名
【フルネーム】ユーフェミア・リ・ブリタニア
【CV】南 央美
【年齢】16歳
【年齢】不明
【人種】ブリタニア人
【登場】05話

ブリタニア帝国第三皇女。エリア11副総督。コーネリアの実妹。
05話で、釈放されたスザクが街を歩いていたときに、建物の上から落ちてきたところをスザクがキャッチ。「悪い人から逃げてるんです。助けてくださいませんか」とのことだが、その割りにはのんきそう。ユフィと名乗った。実はエリア11で過ごす最後の休日を、エリア11を見て回ることに使いたかったので脱走したのだった。
それがきっかけでスザクは彼女の騎士となる。
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OPのラスト付近のメジャーをバックにした人物カットで、スザクの次に登場する女性であり、EDでは幼少時のルルーシュのカット後に姉のコーネリアとともに登場する(ユーフェミアは小鳥を指に乗せて手前に大きく映っている方の女性である)。
05話でコーネリアが「実の」と、言っている事からコーネリアとは母親も同じと推察される。ルルーシュやナナリーとは異母兄弟になるが、面識があるか否かは不明。
ブリタニア帝国第三皇女であり、クロヴィスの死を受けて、ブリタニア本国から姉のコーネリアとともに副総督として派遣される。それまでは学生として公務から離れた生活を送っており、文字通りの(私人としての)「最後の休日」にエリア11を見て回るために滞在先から脱走。スザクと「女の子がとんでもないところから落ちてくる」というフィクションおける典型的な男女の出会い方をする。登場時点では凛とした皇女様というより、地方の良家の子女のような雰囲気の純朴で可憐な少女であり、窓からカーテンを伝って逃走したり、他者を侮辱するものに対しては実力行使(ビンタ)に出るような行動力を持つ一方、猫と意思疎通を図る(しかもそれを成立させてしまう)という少々夢見がちな一面を持つ。
スザクの理想を語る姿に気持ちを動かされ、身体を張って他者を守ろうとする姿に信頼を寄せるようになる。彼女とスザクの関係は、ルルーシュとC.C.の運命共同体的な関係と対照をなすものであるという。
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OPのラスト付近のメジャーをバックにした人物カットで、スザクの次に登場する女性であり、EDでは幼少時のルルーシュのカット後に姉のコーネリアとともに登場する(ユーフェミアは小鳥を指に乗せて手前に大きく映っている方の女性である)。05話でコーネリアが「実の」と、言っている事からコーネリアとは母親も同じと推察される。ルルーシュやナナリーとは異母兄弟になるが、面識があるか否かは不明。
主人公格の一人であるスザクと重要な関係を持つ人物でありながら、詳細なキャラクター情報が登場前にほぼ公開されておらず(公式HPのキャラクター紹介にすら掲載されていなかった)、特にCVに関しては「B-GIRLS」オーディションでグランプリを獲得し、本編での声優登場権を獲得した林美紀嬢であるという憶測が実しやかにネット上に流布し、混乱を招いた。

**コメント [#re760552]
- その立場や名前の響きからしてアーサー王の王妃「グゥイネビア」を意識していると思われる。 -- [[JIN]] &new{2006-10-23 (月) 07:51:01};
- 南央美って人がCVだって。ルリルリの人。 --  &new{2006-11-03 (金) 01:41:50};
- 馬鹿ばっか・・・のキャラですね。どこかできいたことがあると思ったら・・・ --  &new{2006-11-03 (金) 08:53:49};
- スザク役の櫻井孝宏さんとは兄弟役もやってますよね。 -- [[JIN]] &new{2006-11-03 (金) 13:57:26};

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