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ユーフェミア のバックアップの現在との差分(No.54)


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【種別】人名
【フルネーム】ユーフェミア・リ・ブリタニア
【欧文表記】Euphemia Li Britannia
【CV】南 央美
【年齢】16歳
【年齢等】16歳 天秤座B型
【人種】ブリタニア人
【登場】05話

16歳 天秤座B型
ブリタニア帝国第三皇女。学生であるためこれまで政治の舞台に出ることがなかった。
理想を求める高貴な精神の持ち主。
その容貌とミドルネームから、コーネリアとは母親も同じと推察される(08話では、二人の幼少時の仲睦まじい姿が回想されている)。
ルルーシュやナナリーとは異母兄弟になり、06話でクロヴィスの描いたマリアンヌ・ルルーシュ・ナナリーの肖像画に対しての反応を見る限り、面識もあったようである。
ブリタニア帝国第三皇女。学生であるためこれまで政治の舞台に出ることがなかった。理想を求める高貴な精神の持ち主で、現在は民族差別に心を痛めている。コーネリアとは母親も同じで、08話では二人の幼少時の仲睦まじい姿が回想されている。
ルルーシュやナナリーとは異母兄弟になり、数多い異母兄弟たちの中でもとりわけ仲のいい間柄だったようだ。ルルーシュは「かつて大好きだった人」とされる。それに比してスザクは「今大好きな人」。

クロヴィスの死を受けブリタニア本国から姉のコーネリアとともにエリア11副総督として派遣される。
それまでは学生として公務から離れた生活を送っており、文字通りの(私人としての)「最後の休日」にエリア11を見て回るために滞在先から脱走。
スザクと「女の子がとんでもないところから落ちてくる」という、フィクションにおける典型的な男女の出会い方をする(この際名乗った「ユフィ」の偽名は、コーネリアが使用するユーフェミアの愛称であることが08話で判明)。
クロヴィスの死を受けブリタニア本国から姉のコーネリアとともにエリア11副総督として派遣される。それまでは学生として公務から離れた生活を送っており、文字通りの(私人としての)「最後の休日」にエリア11を見て回るために滞在先から脱走。スザクと「女の子がとんでもないところから落ちてくる」という、フィクションにおける典型的な男女の出会い方をする(この際名乗った「ユフィ」の偽名は、親族が使用するユーフェミアの愛称であることが08話で判明)。

登場時点では凛とした皇女様というより地方の良家の子女の様な雰囲気の純朴で可憐な少女であり、窓からカーテン伝いに逃走したり、他者を侮辱する物に対しては実力行使(ビンタ)に出るような行動力を持つ。
一方では猫と意思疎通を図る(しかもそれを成立させてしまう)という少々夢見がちな一面も。
スザクの理想を語るその姿に気持ちを動かされ、身体を張って他者を守ろうとするその姿に信頼を寄せるようになる。
彼女とスザクの関係は、ルルーシュとC.C.の運命共同体的な関係と対照をなすものであるという。
登場時点では凛とした皇女様というより地方の良家の子女の様な雰囲気の純朴で可憐な少女であり、窓からカーテン伝いに逃走したり、他者を侮辱する物に対しては実力行使(ビンタ)に出るような行動力を持つ。一方では猫と意思疎通を図る(しかもそれを成立させてしまう)という少々夢見がちな一面も。
スザクの理想を語るその姿に気持ちを動かされ、身体を張って他者を守ろうとするその姿に信頼を寄せるようになる。彼女とスザクの関係は、ルルーシュとC.C.の運命共同体的な関係と対照をなすものであるという。

素性を隠してスザクに(偶然ではあるが)近付いたのは、ただ単に皇女と言う身分を隠したかっただけでなく、「皇女」に対する周囲の態度を少々嫌うことから来ているようだ。
クロヴィスの死により招へいされた際、或いは普通の学生として暮らしていた頃から、そのような態度を嫌っていたことが推測される。実際にユーフェミアが皇女だと分かった途端接し方を急変させたスザクを、悲しげな眼で見ていた。
素性を隠してスザクに(偶然ではあるが)近付いたのは、ただ単に皇女と言う身分を隠したかっただけでなく、「皇女」に対する周囲の態度を少々嫌うことから来ているようだ。クロヴィスの死により招へいされた際、或いは普通の学生として暮らしていた頃から、そのような態度を嫌っていたことが推測される。実際にユーフェミアが皇女だと分かった途端接し方を急変させたスザクを、悲しげな眼で見ていた。
普段の一人称は「わたし」だが、ブリタニア帝国第三皇女としての立場を意識している場合は「わたくし」とわざわざ言い換えている。これだけでも、彼女が「本当の自分」と「皇女としての自分」というものに幾らかの違和感を抱いていることが伺える。

「これ以上みんなが大切な人を失わなくて済むよう、力を貸していただけますか?」(05話)
この発言が、彼女の行動原理を端的に表している。

08話でサクラダイト配分量会議に出席するために訪れた(もっとも、彼女は立ち会うだけの予定であったため、メンバーリストに記載すらされていなかった)河口湖のコンベンションセンターホテルで、日本解放戦線によるホテルジャック事件に巻き込まれる。
当初彼女は素性を隠し、一般人の振りをしていたが、ニーナたちに直接危害が及びそうになったのを見、彼女たちの一応の安全のために名乗りを上げる。その後連行された草壁中佐の部屋でゼロ(ルルーシュ)と初対面。この時、自分を昔から知っているかのようなゼロの言葉に疑問を抱いた様子。
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-08話でサクラダイト配分量会議に出席するために訪れた(もっとも、彼女は立ち会うだけの予定であったため、メンバーリストに記載すらされていなかった)河口湖のコンベンションセンターホテルで、日本解放戦線によるホテルジャック事件に巻き込まれる。
当初彼女は素性を隠し、一般人の振りをしていたが、ニーナたちに直接危害が及びそうになったのを見て、彼女達の一応の安全のために名乗る。その後連行された草壁中佐の部屋でゼロ(ルルーシュ)と初対面。この時、自分を昔から知っているかのようなゼロの言葉に疑問を抱いた様子。
「クロヴィスを殺したのはブリタニア皇帝の子だからだ」と言いつつゼロに銃口を向けられたが、何故か次の登場シーンでは他の人質といっしょに無事に解放されていた。この時何らかのギアスをかけられた可能性はあるのでは?という予想もあったが、09話でのユーフェミア本人の回想シーンを見る限り不自然な記憶の欠落はなく、恐らく何もされていない。
武器を持つ強者が弱者を蹂躙するのは許さない、という大義名分で動いているゼロの本音を垣間見たことが、今後どう関係してくるか見物である。
-10話ではコーネリアと供に戦地に赴き、後方支援の役目を任された。この時、コーネリアはユーフェミアの事を「一度言い出したら聞かない」と言っている。
-14話ではゼロの狙いがブリタニアではなく、コーネリア、つまりブリタニアの皇族に向けられているのではないかという考察から、ギルフォードに騎士をもつ事を勧められていた。
一応エリア11の副総督の立場である為、騎士をもつ資格があるとの事。
-17話では絵画品評会に審査員として出席。一番良いとされる画を選ぶのだが、ここでもイレヴンへの差別に表情を曇らせていた。
絵画品評会の記者会見では記者達から受ける政治関係の問いに戸惑っていた。この時の記者の言葉から、ユーフェミアが政治的な事をよく知らないというのはマスコミ関係者に知られているようだ。
→「ユーフェミア様に政治のこと訊いても仕方ないでしょう」
最後の方では画面の向こうにいるスザクに非難の言葉を浴びせる記者達に、彼が自分の騎士となる者である事を宣言する。ちなみにこの宣言の前にコーネリアから優秀で家柄もある者を並べたリストを渡され、この中から騎士を選ぶよう言われていた。
-18話ではスザクを騎士として任命、儀式をする。この時の周りの貴族の反応は冷ややかで、「ユーフェミア様も年頃だから…」と言われている。
あの方(シュナイゼル)を迎えに島に赴いた際、黒の騎士団の襲撃を受ける。自分の騎士であるスザクを、騎士として扱わない兵士達に怒っていた。
更にはスザクを犠牲にしてゼロを抹殺するという準一級命令に激怒。ナイトメアを奪い、スザクを守ろうと彼の元へ向かう。この時、兵士が「我儘も大概に・・!!」という言葉を発しており、彼女が自分の命を投げ出してでもスザクを守ろうとする事は彼等にとって我儘にしか見られていない。
最後にガヴェインのハドロン砲が放たれた時、ナイトメアから降りてスザク達の方に向かっており恐らく巻き込まれていると思われる。
-19話でルルーシュと再会。08話で何となくゼロ=ルルーシュと思っていたようだ。
幼い頃かなり仲が良かったようで、ルルーシュの顔を見て涙を流していた。作品中誰にも使っていなかった敬語以外の言葉を初めて使った。一時とはいえ昔のようにルルーシュと過ごし安らぎを感じながらも、すぐに敵となってしまう事に嘆いていた。
人質交換でゼロ=ルルーシュに銃を向けられ、話を合わせる様に言われるがカレンの暴言に、ユニークな顔で怒っていた。その暴言に対してスザクに自分の事はいいと、やや感情任せにカレン撃退を命じる。
-20話ではスザクに騎士の証を返上されてしまい、落ち込む。更に自分が「お飾りの副総督」である事を思い知らされてしまう。しかし、本人は自分がお飾りである事も、自分のしている事が我儘である事もわかっていたようだ。
クロヴィスが描かれた絵の前で思い悩みながら、帰ろうとした時に車の前にニーナが飛び出し、彼女が自分が庇った少女である事を思い出す。彼女を保護し服を貸して、話をした時にニーナからの言葉により思い悩んでいた事が吹っ切れる。
シュナイゼルからプライベート通信の許可をもらい、スザクに「私を好きになりなさい!そのかわり私があなたを大好きになります!」と言葉を投げかけ、頑なだったスザクを心を開く。
最後にはスザクに騎士の誓いを問い、やっと本当の騎士と姫の契りを結ぶ。
-21話では自分が考えた案をスザクと話し合う為に何故か学園祭に訪れる。そこでナナリーと再会する。
ルルーシュと話していたところで風が吹いて帽子が飛ばされてしまい、その容姿を見たシャーリーの発言により、正体がバレてその場は混乱してしまう。
しかしガニメデに乗ったスザクにより救われ、その場にいたマスコミを利用して特区宣言を出す。
彼女に悪意は全くなかったが、この宣言はルルーシュの逆鱗に触れ、ユフィはルルーシュの「異母妹」ではなく「敵」となってしまう。
-22話では特区立ち上げを強行した事で皇位継承権を失ったが、ルルーシュとナナリーのために後悔してはいなかった。
特区の式典の場に現われたゼロ=ルルーシュと密室で2人きりで会話、献身的な姿勢と彼女なりの覚悟もあり、ルルーシュと和解する。
しかしルルーシュのギアスの暴走により、誤って「日本人を殺せ」という命令を下されてしまう。彼女の抵抗とルルーシュの制止も虚しく、ギアスに操られたユーフェミアは、阻止しようとしたダールトンを銃撃し、日本人虐殺命令を下す。なお、自殺命令ですら戸惑い無く実行されるギアスに短時間ながらも抵抗できたのは作中では彼女が初めてで、外見とは裏腹なユフィの強い意志と高潔な精神が表れている。
-23話にてゼロの銃弾により死亡。ギアス効果中の記憶が無いことから、行政特区日本の成功を信じながら息絶えた。しかし現実は、ブリタニアの魔女として歴史に名を残すこととなる。

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主人公格の一人であるスザクと重要な関係を持つ人物でありながら、詳細なキャラクター情報が登場前に殆ど公開されていなかった(公式HPのキャラクター紹介にすら掲載されていなかった)。
主人公格の一人であるスザクと関係を持つ人物でありながら、詳細なキャラクター情報が登場前に殆ど公開されていなかった(公式HPのキャラクター紹介にすら掲載されていなかった)。
特にCVに関しては「B-GIRLS」オーディションでグランプリを獲得し、本編での声優登場権を獲得した林未紀嬢であるという憶測が実しやかにネット上に流布し、混乱を招いた。

**コメント [#re760552]
- その立場や名前の響きからしてアーサー王の王妃「グゥイネビア」を意識していると思われる。 -- [[JIN]] &new{2006-10-23 (月) 07:51:01};
- 南央美って人がCVだって。ルリルリの人。 --  &new{2006-11-03 (金) 01:41:50};
- 馬鹿ばっか・・・のキャラですね。どこかできいたことがあると思ったら・・・ --  &new{2006-11-03 (金) 08:53:49};
- スザク役の櫻井孝宏さんとは兄弟役もやってますよね。 -- [[JIN]] &new{2006-11-03 (金) 13:57:26};
- 「ブリタニアのラクス・クライン」との声が高い。 -- [[JIN]] &new{2006-11-04 (土) 09:52:21};
- ルルの母親を殺した人物を知っているのは、ユーフェミアではなくコーネリアでは? --  &new{2006-11-04 (土) 19:00:20};
- しまじろうの人ですな。 --  &new{2006-11-04 (土) 22:55:01};
- ものすごくいい内容の更新でありがたいんですが、改行は自動改行されるので、なるべく句読点ごとに入れるのは避けていただけると幸いです。 -- [[al(管理人)]] &new{2006-11-04 (土) 23:23:58};
- グィネヴィアはGuinevere、ユーフェミアはたぶんEuphemiaと表記すると思うので、名前の点では共通項はないと思います。天然系キャラと思いきやけっこう行動派で好感の持てるお姫様でしたね。 -- [[すてら]] &new{2006-11-05 (日) 00:16:20};
- ゼーガでは櫻井さんがトガで南さんがメイヴェルっすね。 -- [[フッシー]] &new{2006-11-05 (日) 19:34:43};
- 噂ではコーネリア退場後の後任総督になるとも。 -- [[JIN]] &new{2006-11-06 (月) 23:11:02};
- 第三皇子から第十一皇子の年齢差が7歳に対して、第二皇女と第三皇女の年齢差が11歳と大きく離れているのが気になる。女の子供は皇族と認めてもらえない人が多いのかな? -- [[銀光]] &new{2006-11-07 (火) 03:22:24};
- 単に男の子が多かっただけでは? --  &new{2006-11-07 (火) 18:26:22};
- ルルが第十一皇子で第十七皇位継承者なのに、ルルより年下のユフィが第三皇女というのがよくわからないです・・・・ -- [[あきよし]] &new{2006-11-07 (火) 20:36:45};
- ルルより年下のユフィが第三皇女なのは銀光さんも書かれているようにコーネリアと年が離れているからと思われます。 -- [[すてら]] &new{2006-11-07 (火) 21:00:36};
- 第十一皇子で第十七皇位継承者なのは、皇弟などもっと上位の継承者が六名ほどいるからでは? -- [[すてら]] &new{2006-11-07 (火) 21:01:19};
- 欠番ってのもありえるだろ、マリアンヌが死んでるんだし --  &new{2006-11-07 (火) 21:38:25};
- そうですね。ブリタニアは貴族主義なので戦場には先頭に立って行きますしね。 --  &new{2006-11-07 (火) 21:47:58};
- なるほど。。わかりました。ありがとうございます♪ -- [[あきよし]] &new{2006-11-08 (水) 20:51:12};
- 第2皇女コーネリア→第?皇子→第?皇子→第?皇子→第3皇女ユーフェミアとコーネリアが生まれてからユーフェミアが生まれるまでずっと皇子だったのでしょう。 --  &new{2006-11-18 (土) 18:24:40};
- 何番目の皇位継承者なのかは公表されてませんね。されてるのはルルーシュだけ。 -- [[雫石]] &new{2006-11-20 (月) 22:17:10};
- 恐らくコーネリアとユーフェミアの間に生まれた女子は臣下や他の王家に政略結婚して皇女の座を離れているのでしょう。つまりコーネリアは「行き遅れ」ですw --  &new{2006-11-22 (水) 20:35:06};
- 死亡や結婚、皇室を離脱して関係なくなるのは継承順位だけでは?実際、黒田清子さんは今でも今上陛下の第一皇女であることはかわりないわけですし。 -- [[TT]] &new{2006-11-22 (水) 22:26:13};
- それこそ廃嫡関係かもしれませんな。死亡していて繰り上がりとかもありそうな国ですし。 -- [[ホンダ]] &new{2006-11-23 (木) 22:15:18};
- 廃嫡も同じですよ。第×皇子or皇女というのは、単に生まれた順番であって、確定事項。対して継承順位というのは、継承するまで未確定なので、単純に生まれた順番で決まる者でもない(兄姉に子ができれば弟妹の順位は下がる、嫡出と庶出、etc)など、変更される可能性はいくらもあります。 -- [[TT]] &new{2006-11-24 (金) 21:55:37};
- ルルーシュの皇位継承権は死んだ(ことになった)当時のものと考えていいのですかね? -- [[エア]] &new{2006-11-25 (土) 16:05:57};
- ギアスを掛けられたかどうかは画面の記憶の欠如の有無である程度分かると思われる。 -- [[JIN]] &new{2006-11-25 (土) 23:14:43};
- 8話にて流されるままだったニーナとは対照的に、状況を変えるために積極的に抗う人。正体を明かすのは馬鹿な行動だとわかってはいたのだろうが。 -- [[One]] &new{2006-11-27 (月) 03:31:43};
- その意味では性格的にスザクに近いかも。 -- [[JIN]] &new{2006-11-27 (月) 12:45:57};
- 「ユフィ」とはコーネリアからの愛称の模様。 -- [[JIN]] &new{2006-11-30 (木) 23:03:47};
- ↑↑↑わかってはいたでしょう。じゃなかったらニーナが酷い目にあうまえに名をあげていたと思います(付き人が止め続けていただけかもしれないけど) --  &new{2006-12-01 (金) 17:08:23};
- 自分と歳の近そうな子がひどい目に合うのは、心境的に嫌だったんじゃないかな? --  &new{2006-12-01 (金) 17:50:23};
- 最初に(殺された)人質の男性が連れてかれた時はまだ相手の出方を見守ってたけど、何時まで経ってもあの男性は帰って来ない、よって多分殺された、となるとこの子達も連れて行かれたらまた犠牲者が増えてしまうかも知れない…という感じじゃないでしょうか。 --  &new{2006-12-01 (金) 18:17:31};
- そして自分は立場上利用価値があって殺されにくいから出て行った、と --  &new{2006-12-04 (月) 19:39:05};
- 割腹死体を横に自然体で毅然としているなど、やはり只者ではない。 -- [[JIN]] &new{2006-12-04 (月) 20:20:03};
- 治安安定後の正総督昇格が予定されている模様。 -- [[JIN]] &new{2006-12-09 (土) 11:02:00};
- エリア11の総督にするためにコーネリアは頑張っている訳で。それだけエリア11は有力かつ魅力のあるところなんでしょうな。 --  &new{2006-12-13 (水) 18:47:18};
- あと帝国の死命を制するとすらいえるサクラダイトの存在による重要性もですね。それだけ能力的にも期待されているといえますよね。 -- [[JIN]] &new{2006-12-13 (水) 18:51:04};
- 要職に押し込めることで男が近寄らないようにがんばってんでしょう。おねえちゃんがw --  &new{2006-12-14 (木) 06:47:17};
- 声が南央美(少年役多いんで)なので、守られるだけの姫にはならず、いつか出陣もありそう。 --  &new{2006-12-14 (木) 23:00:08};
- コーネリア撃破の後どうなるかみものですなー --  &new{2006-12-15 (金) 00:28:42};
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