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ランスロット!後ろだ! のバックアップソース(No.11)
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- 1 (2007-01-13 (土) 19:16:36)
- 2 (2007-01-13 (土) 22:01:07)
- 3 (2007-01-14 (日) 02:33:28)
- 4 (2007-01-14 (日) 05:54:45)
- 5 (2007-01-14 (日) 13:28:51)
- 6 (2007-01-14 (日) 20:00:35)
- 7 (2007-01-14 (日) 21:10:15)
- 8 (2007-01-15 (月) 21:42:59)
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- 10 (2007-01-16 (火) 18:02:32)
- 11 (2007-01-18 (木) 01:12:15)
- 12 (2007-01-25 (木) 15:21:46)
- 13 (2007-01-30 (火) 21:43:16)
- 14 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
- 15 (2007-04-10 (火) 22:52:16)
【種別】セリフ 【発話者】コーネリア 【登場】13話 ゼロを追い詰めたランスロットに、背後から紅蓮弐式が襲い来る事を伝えた台詞。 ダールトン曰く「総督はまだ、ナンバーズである貴様を使う事に難色を示されてるが〜」との事だが、ランスロットには命を捨てる覚悟を決めた局面で救われた事もあり、その性能を認めている節もあるという事か。 **コメント [#h6779f9a] - 搭乗者の名前(ナンバーズ風情)では無く、機体の名称(ブリタニア製)で呼ぶあたりがネリ様らしい。。。 あれ?ゼロも「紅蓮は?」とか言っていたな。 どう使い分けしてるんだろう? -- &new{2007-01-13 (土) 22:01:07}; - ランスロットや紅蓮はワンオフ品っぽいから(13話現状では)一々パイロットの名前呼ぶ必要が無いわけだし。それ以外の機体は量産されているから名前で呼ばないと誰のことだかわからないからじゃない? -- &new{2007-01-14 (日) 02:16:40}; - 特に意味は無いような気がします。枢木准尉と呼びにくかっただけとか、その程度だと思います。 -- &new{2007-01-14 (日) 02:23:06}; - ここで「枢木」って呼んでたら、さらに面白い修羅場になってましたよね。・・・残念(笑) -- [[ゆい]] &new{2007-01-14 (日) 02:33:28}; - また命を救われた。コーネリア何回死に損なったのだろうか?あっ、まだ2回か。 -- &new{2007-01-14 (日) 05:54:45}; - 2行目以降の説明はいらないと思う。この台詞に深い意味はないと思う。戦場では助け合うのが基本だし。 -- &new{2007-01-14 (日) 13:28:51}; - この辺りはゼロが「カレン」と呼ばずに「紅蓮弐式」と呼ぶのと同じ感じですね。 -- [[JIN]] &new{2007-01-14 (日) 20:00:35}; - ダールトンの言葉からも推察できますが、ブリタニアの軍人としては、スザクの「技能」や「判断」による活躍と言うよりもランスロットの「性能」による活躍と言う認識が強いのでは?(ナンバーズを低く見るためにそう思いたい部分も含めて。) -- [[shin]] &new{2007-01-14 (日) 21:10:15}; - ゼロの場合はただたんに通信を傍受された時にカレンのことがわからないようにしたいだけだと思う。 -- &new{2007-01-15 (月) 21:42:59}; - ずっとスザクをイレヴンと呼んでたコーネリアが、11話ナリタ攻防戦後のギルフォードとの会話で「で、枢木はどうなった?」と初めて名前で言ったので、この時に認められたと思ってた・・・。 -- &new{2007-01-15 (月) 22:56:04}; - 認めてはいるでしょう。ただ、「認めたくない」という思いもありそうです -- &new{2007-01-16 (火) 18:00:52}; - 性格もそうですが、ルルもネリも二回窮地にたたされて救われるところも似てますね(ルルは2回ともスザクによって窮地に立たされ、ネリは2回ともスザクによって窮地から脱する) -- &new{2007-01-16 (火) 18:02:32}; - ↑単にスザクがおいしいとこだけ持っていってるだけでは(笑 -- &new{2007-01-18 (木) 01:12:15}; #comment