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//ルルーシュ
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【種別】人名
【フルネーム】ルルーシュ・ランペルージ / ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
【欧文表記】Lelouch Lamperouge / Lelouch Vi Britannia
【CV】福山 潤 / 大原さやか(幼少時)
【年齢】17歳
【人種】ブリタニア人
【登場】01話〜

【血液型】A型
【誕生日】12月5日
【星座】射手座
【身長】178cm
【目の色】紫
【髪の色】黒
【弱点】ナナリー
【好きなもの】ナナリーと過ごすクラブハウスでの時間
【嫌いなもの】ブリタニア帝国
【好きな色】紫
【好きな女性のタイプ】ふわふわな人
【好きな季節】冬
【嫌いな季節】夏
【服装】黒色の服を好む
【趣味】読書、日曜大工、手芸
【得意科目】数学
【特技】チェス、作戦指揮、居眠り、手先が器用
【特殊能力】「ギアス」

本編の主人公
C.C.と出会って「ギアス」を手に入れたことから人生が一変し、ブリタニア人でありながら、仮面の男「ゼロ」として「黒の騎士団」を率い、ブリタニアに反旗を翻す。
性格は沈着冷静。しっかりとした目的を持ち、その達成のためなら手段を選ばない。
口癖は「馬鹿!」「〜ごときに!」「条件はクリア。」など。
後に「黒の皇子」と呼ばれる。
学生でありながら、ナイトメアの操縦方法に精通している。(→ルルーシュがナイトメアを操縦できる理由)
常に退路を持ち、素性を隠して戦っているため、戦争をゲームとして捉えているフシがある。ルルーシュの甘さの原因はこの辺にもありそうだ。

本性はブリタニア帝国のマリアンヌ王妃の長子、第17皇位継承者、第11皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアである。
8年前に母であるマリアンヌ皇妃を亡くして(謀殺されて)いる。そのことを切っ掛けに日本への外交のカードして妹のナナリーとともに日本に送られる。
この時の2人を引き取ったのがスザクの実家である枢木家である。そこで幼少期を過ごすこととなり、スザクと親交を深める。
この後間もなくして、ブリタリアと日本の戦争が起り、スザクと生き別れになる。
後にアッシュフォード家の後ろ盾もあり、ルルーシュ・ランペルージと名乗り、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアとは別人として生きていく事となる
そして月日は流れ、エリア11のアッシュフォード学園に通う普通の高校生となっていた。校内では[[生徒会>アッシュフォード学園生徒会]]メンバーのひとりで、役職は副会長。
頭脳明晰でチェスなどに天才的なセンスを持ち、いろいろなゲームの代打ちをして稼いでいた。しかし成績はあまり良くないらしく、シャーリーに心配されている模様、やれば出来る子らしい。シャーリーからは「ルル」と呼ばれている。
学園理事長(ルーベン)の好意で、生徒会のクラブハウスで、妹のナナリーとともに平和に暮らしていた。
また、唯一の肉親であるナナリーを溺愛している

母の死に父が冷淡だったこと、母を殺したのがブリタリア内部によること、自分のいる日本に父が攻め込んで来たこと、日本で手に入れた安息の場所さえもブリタニアによって奪われたなどがきっかけで、打倒、ブリタニア帝国を目指すが自分自身の非力な現状に半ば諦めていたがC.C.と出会うことにより、ルルーシュの中で停まっていた時計の針が再び動き出すことなる
母の死に父が冷淡だったこと、母を殺したのがブリタリア内部によること、自分のいる日本に父が攻め込んで来たこと、日本で手に入れた安息の場所さえもブリタニアによって奪われたことなどがきっかけで、打倒、ブリタニア帝国を目指すが自分自身の非力な現状に半ば諦めていた。C.C.と出会うことにより、ルルーシュの中で停まっていた時計の針が再び動き出すことなる
-なお、設定では以下のようなキャラクターになっている。
--パソコンなどの電化製品は説明書を熟読したのちに使うタイプ。
--テロや犯罪を目にした時に怒り、ムカつく。
--知性派で理屈っぽく慎重。
--美味しいものを食べたい時、グルメマップを熟読して情報を集めてから店に入る(しかし意外とハズレだったりする)。
--(みんなでカラオケに行く時…)まずカラオケに呼ばれない。
--ぷりぷり・ぷるぷるしたものが好き。えびとか、ぷりんとか。
--大の納豆嫌い。とろろも嫌いらしい。
--今一番食べたいものは、カレーうどん。
--寝起きは悪い。低血圧。

【関連ページ】
ルルーシュとコーネリアの共通点

【関連URL】
[[公式サイト>http://www.geass.jp/world_03.html?pid=chara_01.html]]

#hr
-01話で謎の少女C.C.を軍から助けた事で、ギアスの力を手に入れる。
-02話では、戦略的才能を活かし、テロリストを利用してブリタニア軍を追い詰めるが、スザクのランスロットにより一気に壊滅状態にされ、自分も倒されそうになる。辛くも逃げおおせた後、クロヴィスの元へと向かった。なお、ランスロットに乗っているのがスザクだったとは気付いていない。同様に、スザクも敵手がルルーシュであったことに気がついていない。敵の本拠地でクロヴィスと会い、停戦させることに成功する。その際、クロヴィスとは異母兄弟で「第17皇位継承者」であることが判明する。なお、当のクロヴィスには既に死亡したと思われていた。
-03話で、クロヴィスを自らその手にかけた。学園では、カレンに不用意な発言をしたことで疑いを抱かれるが、ボイスレコーダーのトリックで切り抜けた。レジスタンスを駒として扱い、必要とあれば切り捨てると言う冷酷な一面を見せる一方で、スザクとナナリーのことは大切に思っている事も描写された。
-04話で、「ゼロ」の扮装でブリタニア軍の前に現れ、「クロヴィスを殺害したのは私だ」と名乗り出た。その後、ギアスの力を用いて護送中のスザクを奪回する。そして自分の元に誘うが拒否されてしまった。なお、この時スザクに自分の正体は言っていない。
-05話で、冒頭でC.C.と再会。「ルルーシュと将来を誓い合った仲だ」と言い張り、軍の追っ手から逃げるため自分の部屋に堂々と居座るという彼女に、かなり困惑気味。また、C.C.と共にギアスの使い方・ルールについて再確認。元からブリタニアを潰すつもりだったようで、ギアスの力を手にいれたことでそれを実行する時期が早まっただけらしい。
-06話では猫とは相性が悪いことが判明。ゼロの仮面を猫に盗み出され、学園全体を巻き込む大騒動に発展した。仮面を被った猫を見つけた時には、素っ頓狂な声(ナナリー曰く)を出し、体力ではスザクには及ばない情けない一面を見せた。
-07話ではコーネリアと対決。序盤は優位に作戦を展開するも、「突発的な事態に対する準備不足」「コーネリアと親衛隊の度外れた能力」「命令に従わないテロリスト達」という悪条件が重なって敗北。まんまと誘導され、面通しを強要されるに至って正体が発覚しかける。この窮地に、ゼロに変装したC.C.の登場。これによりコーネリア側の注意がそれ、どうにか助かる。ルルーシュの未熟さを指摘するC.Cに負け惜しみを言うが、すぐに気を取り直し、「組織」「国家」「軍隊」を作り上げ、革命の土台作りをする決意を固めた。
-08話では、前回の失敗を踏まえ、ついに黒の騎士団という、レジスタンスを配下に加えた自分だけの組織を結成することに成功、ホテル篭城事件の人質も全員救い出し、団の存在をエリア11中に知らしめた。
-12話で幼い頃に世話になったキョウトの桐原と対面、彼に身分の保証と騎士団への支援を約束してもらう。
シャーリーに、父がナリタ攻防戦において起こした土砂崩れに巻き込まれて死んだことを告白された時には、図らずとも親しい友人の父親を間接的に殺したことに苦悩する
-13話でシャーリーの件を境に目的の為に修羅に生きることを誓う。
再び、コーネリアに奇襲を掛ける一応味方である日本戦線をトラップとして爆破する非道っぷりである
奇襲をかけるもランスロットの加勢により無頼を大破され、意識を失う。
-14話ではシャーリーとヴィレッタに正体を知られる
シャーリーに会うために再び成田連山にお赴くがそこでもう一人のギアス能力者であるマオと対峙する。
マオはシャーリーの人心を支配し、ルルーシュとの同士討ち狙うが失敗する
錯乱状態のシャーリーを諌め、ギアスにより自分自身の記憶を完全に忘れさせた。そこで初めて、シャーリーの存在の大きさを痛感することとなる。
-15話ではマオにリベンジする為に動く。C.C.を結果的におとりとして使い、心を読むマオに対してその性質を逆手にとりこれに勝利する。C.C.と再び契約を結び、絆を一層深めた
-16話では生徒会の日常に戻るものの、ナナリーをマオに誘拐され奔走。それをスザクに察知されて共同で捜索する事に。ルルーシュの推察力とスザクの行動力で悉くマオの裏をかく。その際にギアスは光情報で反射も可能という事を証明している。ナナリーが死んだと思った時にはこの世の終わりのような状態であった。スザクの行動理由をマオに聞かされるも、「黙っていろ」とギアスをかける。
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-16話では15話にてポリスに銃殺されたかと思われていたマオがブリタニアの医療技術のおかげで復活し、ルルーシュにリベンジするためにC.C.が使者として中華連邦に赴いている隙を狙って、最愛の妹ナナリーを人質にとる。これをルルーシュとスザクのコンビでナナリー奪回を目指す。ナナリーを発見するも爆弾トラップで手が出せない。
スザクと二手に分かれたルルーシュはマオの元へ決着を着けに向かう。そこで、マオにナナリーの命を掛けて、再びチェスにより勝負を挑まれる。チェスの勝負ではまた負けるが、勝負をしている隙にスザクがナナリーを助ける為の時間稼ぎとマオの注意を自分に向けることに成功する。ルルーシュは自分自身にギアスをかける事により作戦を悟られないようにしていた。
虚をついて、突入したスザクに殴り飛ばされ、捕縛される。(この時にゴーグルが外れる)
マオは、ギアスによりスザクの過去を暴露し、スザクを戦闘不能に陥れるがそれ以上しゃべらせ無い為にルルーシュはギアスでマオの口を噤ました。
スザクの過去の真実にルルーシュも相当のショックを受けたようだ
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