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ルルーシュ のバックアップの現在との差分(No.85)
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- 6 (2006-07-22 (土) 12:48:03)
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- 38 (2006-11-03 (金) 13:38:32)
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//ルルーシュ #norelated 【種別】人名 【フルネーム】ルルーシュ・ランペルージ / ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 【CV】福山 潤 (幼少時は大原さやか) 【欧文表記】Lelouch Lamperouge / Lelouch Vi Britannia 【CV】福山 潤 / 大原さやか(幼少時) 【年齢】17歳 【人種】ブリタニア人 【登場】01話〜 【血液型】A型 【誕生日】12月5日 【星座】射手座 【身長】178cm 【身長】178cm 【目の色】紫 【髪の色】黒 【弱点】ナナリー 【好きなもの】ナナリーと過ごすクラブハウスでの時間 【嫌いなもの】ブリタニア帝国 【好きな色】紫 【好きな女性のタイプ】ふわふわな人 【好きな季節】冬 【嫌いな季節】夏 【服装】黒色の服を好む 【趣味】読書 【特技】チェス、作戦指揮、居眠り 【趣味】読書、日曜大工、手芸 【得意科目】数学 【特技】チェス、作戦指揮、居眠り、手先が器用 【特殊能力】「ギアス」 アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の主人公の少年。 C.C.と出会って「ギアス」を手に入れたことから人生が一変し、ブリタニア人でありながら、仮面の男「ゼロ」として「黒の騎士団」を率い、ブリタニアに反旗を翻す。 コードギアスにおける主人公。 C.C.と出会って「ギアス」を手に入れた事から人生が一変し、ブリタニア人でありながら、仮面のテロリスト「ゼロ」として「黒の騎士団」を率い、ブリタニアに反旗を翻す。 性格は沈着冷静。しっかりとした目的を持ち、その達成のためなら手段を選ばない。 口癖は「馬鹿!」「〜ごときに!」「条件はクリア。」など。 後に「黒の皇子」と呼ばれる。 学生でありながら、ナイトメアの操縦方法に精通している。(→ルルーシュがナイトメアを操縦できる理由) だが体力は低く、18話でちょっと穴掘りをしただけで汗だくになっていたりしている。 元々はエリア11のアッシュフォード学園に通う普通の高校生だった。 校内では[[生徒会>アッシュフォード学園生徒会]]メンバーのひとりで、役職は副会長。 頭脳明晰でチェスなどに天才的なセンスを持ち、いろいろなゲームの代打ちをして稼いでいた。しかし成績はあまり良くないらしく、シャーリーに心配されている模様。シャーリーからは「ルル」と呼ばれている。 本性はブリタニア帝国のマリアンヌ王妃の長子、第17皇位継承者、第11皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアである。 8年前に母であるマリアンヌ皇妃を亡くして(謀殺されて)いる。その事を切っ掛けに日本への外交のカードして妹のナナリーとともに日本に送られる。 この時の2人を引き取ったのがスザクの実家である枢木家である。そこで幼少期を過ごす事となり、スザクと親交を深める。 この後間もなくして、ブリタリアと日本の戦争が起り、スザクと生き別れになる。 後にアッシュフォード家の後ろ盾もあり、ルルーシュ・ランペルージと名乗り、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアとは別人として生きていく事となる。 そして月日は流れ、エリア11のアッシュフォード学園に通う普通の高校生となっていた。校内では[[生徒会>アッシュフォード学園生徒会]]メンバーのひとりで、役職は副会長。 頭脳明晰でチェスなどに天才的なセンスを持ち、いろいろなゲームの代打ちをして稼いでいた。しかし成績はあまり良くないらしく、シャーリーに心配されている模様、やればできるらしい。シャーリーからは「ルル」と呼ばれている。 本来なら軽々と学園トップを取れるが、目立ちたくないので中程度の成績を取っている。 学園理事長(ルーベン)の好意で、生徒会のクラブハウスで、妹のナナリーとともに平和に暮らしていた。 また、ナナリーを溺愛する重度のシスコンである。 ナナリーを溺愛している。 8年前に母(マリアンヌ皇妃)を亡くしている。父はブリタニア皇帝。 母の死後すぐ、ナナリーとともに日本に送られ、そこでスザクの実家に世話になることに。スザクとはその際に知り合う。 母の死に父が冷淡だったこと、自分のいる日本に父が攻め込んで来たことなどがきっかけで、ブリタニア帝国に対し革命を起こそうと考えるにいたる。 母の死に父が冷淡だった事、母を殺したのがブリタリア内部による事、自分のいる日本に父が攻め込んで来た事、日本で手に入れた安息の場所さえもブリタニアによって奪われた事などがきっかけで、打倒、ブリタニア帝国を目指すが自分自身の非力な現状に半ば諦めていた。C.C.と出会う事により、ルルーシュの中で止まっていた時計の針が再び動き出す事なる -なお、設定では以下のようなキャラクターになっている。 --パソコンなどの電化製品は説明書を熟読したのちに使うタイプ。 --テロや犯罪を目にした時に怒り、ムカつく。 --知性派で理屈っぽく慎重。 --美味しいものを食べたい時、グルメマップを熟読して情報を集めてから店に入る(しかし意外とハズレだったりする)。 --(みんなでカラオケに行く時…)まずカラオケに呼ばれない。 --ぷりぷり・ぷるぷるしたものが好き。えびとか、ぷりんとか。 --大の納豆嫌い。とろろも嫌いらしい。 --今一番食べたいものは、カレーうどん。 --寝起きは悪い。低血圧。 【関連ページ】 ルルーシュとコーネリアの共通点 【関連URL】 [[公式サイト>http://www.geass.jp/world_03.html?pid=chara_01.html]] #hr -01話で謎の少女C.C.を軍から助けた事から、ギアスの力を手に入れる。ギアスの力は左目に宿ったようだ。 -02話では、戦略的才能を活かし、テロリストを利用してブリタニア軍を追い詰めるも、スザクの駆るランスロットにより一気に壊滅状態にされ、自身も倒されそうになる。 辛くも逃げおおせた後(本人曰く「戦術的敗北」)、クロヴィスの元へと向かった。なお、ランスロットに乗っているのがスザクだったとは気付いていない。同様に、スザクも敵手がルルーシュであったことに気がついていない。 敵の本拠地でクロヴィスと会い、停戦させることに成功する。その際、クロヴィスとは異母兄弟で「第17皇位継承者」であることが判明する。なお、当のクロヴィスには既に死亡したと思われていた。 -03話で、クロヴィスを自らその手にかけた。 学園では、カレンに不用意な発言をしたことで疑いを抱かれるが、ボイスレコーダーを使ったトリックで切り抜けた。 レジスタンスを駒として扱い、自らの目的を達成できる状況になった途端に切り捨てると言う冷酷な一面を見せつけた。 一方で、スザクとナナリーのことは掛け値無しに大事に思っている事も描写された。 -04話で仮面をつけマントを羽織った「ゼロ」となり、「クロヴィスを殺害したのは私だ」と名乗り出た。その後、ギアスの力を用いて護送中のスザクを助ける。そして自分の元に誘うが拒否されてしまった。なお、この時スザクに自分の正体は言っていない。 -05話で、冒頭でC.C.と再会。「ルルーシュと将来を誓い合った仲だ」と言い張り、軍の追っ手から逃げるため自分の部屋に堂々と居座るという彼女に、かなり困惑気味。また、C.C.と共にギアスの使い方・ルールについて再確認。元からブリタニアを潰すつもりだったようで、ギアスの力を手にいれそれを実行する時期が早まっただけらしい。 -06話では猫とは相性が悪いことが判明。ゼロの仮面を猫に盗み出され、学園全体を巻き込む大騒動に発展した。仮面を被った猫を見つけた時には、素っ頓狂な声(ナナリー曰く)を出し、体力ではスザクには及ばない情けない一面を見せた。 -07話ではコーネリアと対決。優位に作戦を展開するも、「突発的な事態に対する準備不足」「コーネリアと親衛隊の度外れた能力」「命令に従わないテロリスト達」という悪条件が重なって敗北(本人曰く、勝負にもなっていない)。まんまと誘導され、面通しを強要されるに至って正体が発覚しかける。この窮地に、ゼロに変装したC.C.の登場。これによりコーネリア側の注意がそれ、どうにか助かる。ルルーシュの未熟さを指摘するC.Cに負け惜しみを言うが、すぐに気を取り直し、「組織」「国家」「軍隊」を作り上げ、革命の土台作りをする決意を固めた。 -08話では前回の失敗を踏まえてついに黒の騎士団という、レジスタンスを配下に加えた自分だけの組織を結成することに成功、人質も全員救い出しテレビ中継でも黒の騎士団の有様をゼロ自ら存分に知らしめた。 -01話で謎の少女C.C.を軍から助けた事で、ギアスの力を手に入れる。 -02話では、戦略的才能を活かし、テロリストを利用してブリタニア軍を追い詰めるが、スザクのランスロットにより一気に壊滅状態にされ、自分も倒されそうになる。辛くも逃げおおせた後、クロヴィスの元へと向かった。なお、ランスロットに乗っているのがスザクだったとは気付いていない。同様に、スザクも敵手がルルーシュであった事に気がついていない。敵の本拠地でクロヴィスと会い、停戦させる事に成功する。その際、クロヴィスとは異母兄弟で「第17皇位継承者」である事が判明する。なお、当のクロヴィスには既に死亡したと思われていた。 -03話で、クロヴィスを自らその手にかけた。学園では、カレンに不用意な発言をした事で疑いを抱かれるが、ボイスレコーダーのトリックで切り抜けた。レジスタンスを駒として扱い、必要とあれば切り捨てると言う冷酷な一面を見せる一方で、スザクとナナリーの事は大切に思っている事も描写された。 -04話で、「ゼロ」の扮装でブリタニア軍の前に現れ、「クロヴィスを殺害したのは私だ」と名乗り出た。その後、ギアスの力を用いて護送中のスザクを奪回する。そして自分の元に誘うが拒否されてしまった。なお、この時スザクに自分の正体は言っていない。 -05話で、冒頭でC.C.と再会。「ルルーシュと将来を誓い合った仲だ」と言い張り、軍の追っ手から逃げるため自分の部屋に堂々と居座るという彼女に、かなり困惑気味。また、C.C.と共にギアスの使い方・ルールについて再確認。元からブリタニアを潰すつもりだったようで、ギアスの力を手にいれた事でそれを実行する時期が早まっただけらしい。 -06話では猫とは相性が悪い事が判明。ゼロの仮面を猫に盗み出され、学園全体を巻き込む大騒動に発展した。仮面を被った猫を見つけた時には、素っ頓狂な声(ナナリー曰く)を出し、体力ではスザクには及ばない情けない一面を見せた。 -07話ではコーネリアと対決。序盤は優位に作戦を展開するも、「突発的な事態に対する準備不足」「コーネリアと親衛隊の度外れた能力」「命令に従わないテロリスト達」という悪条件が重なって敗北。まんまと誘導され、面通しを強要されるに至って正体が発覚しかける。この窮地に、ゼロに変装したC.C.の登場。これによりコーネリア側の注意がそれ、どうにか助かる。ルルーシュの未熟さを指摘するC.Cに負け惜しみを言うが、すぐに気を取り直し、「組織」「国家」「軍隊」を作り上げ、革命の土台作りをする決意を固めた。 -08話では、前回の失敗を踏まえ、ついに黒の騎士団という、レジスタンスを配下に加えた自分だけの組織を結成する事に成功、ホテル篭城事件の人質も全員救い出し、団の存在をエリア11中に知らしめた。 -12話で幼い頃に世話になったキョウトの桐原と対面、彼に身分の保証と騎士団への支援を約束してもらう。 シャーリーに、父がナリタ攻防戦において起こした土砂崩れに巻き込まれて死んだ事を告白された時には、図らずとも親しい友人の父親を間接的に殺した事に苦悩する -13話でシャーリーの件を境に目的の為に修羅に生きる事を誓う。 再び、コーネリアに奇襲を掛ける一応味方である日本戦線をトラップとして爆破する非道っぷりである 奇襲をかけるもランスロットの加勢により無頼を大破され、意識を失う。 -14話ではシャーリーとヴィレッタに正体を知られる シャーリーに会うために再び成田連山にお赴くがそこでもう一人のギアス能力者であるマオと対峙する。 マオはシャーリーの人心を支配し、ルルーシュとの同士討ち狙うが失敗する 錯乱状態のシャーリーを諌め、ギアスにより自分自身の記憶を完全に忘れさせた。そこで初めて、シャーリーの存在の大きさを痛感する事となる。 -15話ではマオにリベンジする為に動く。C.C.を結果的におとりとして使い、心を読むマオに対してその性質を逆手にとりこれに勝利する。C.C.と再び契約を結び、絆を一層深めた -16話では15話にてポリスに銃殺されたかと思われていたマオがブリタニアの医療技術のおかげで復活し、ルルーシュにリベンジするためにC.C.が使者として中華連邦に赴いている隙を狙って、最愛の妹ナナリーを人質にとる。これをルルーシュとスザクのコンビでナナリー奪回を目指す。ナナリーを発見するも爆弾トラップで手が出せない。 スザクと二手に分かれたルルーシュはマオの元へ決着を着けに向かう。そこで、マオにナナリーの命を掛けて、再びチェスにより勝負を挑まれる。チェスの勝負ではまた負けるが、勝負をしている隙にスザクがナナリーを助ける為の時間稼ぎとマオの注意を自分に向ける事に成功する。ルルーシュは自分自身にギアスをかける事により作戦を悟られないようにしていた。 マオは、ギアスによりスザクの過去を暴露し、スザクを戦闘不能に陥れるがそれ以上しゃべらせ無い為にルルーシュはギアスでマオの口を噤ました。 スザクの過去の真実にルルーシュも相当のショックを受けたようだ -17話ではスザクの過去に戸惑いながらもスザクにナナリーの騎士になってほしいと決意する。一方でゼロとして藤堂救出任務中に遭遇したランスロットを藤堂、四聖剣、カレンの指揮を取りつつ追い詰める。しかし、コクピットを藤堂に破壊され、姿を見せたそのパイロットはスザクであった。動揺を隠せないルルーシュは撤退命令を出し、言えなかった騎士の依頼をこれからも言えなくなる現状を、複雑に笑うのであった。 -19話でユーフェミアと再会し、直に正体を見破られる。今まで敵同士とは思えないような和やかな時を過ごす。 今まで一切触れられていなかったが幼少期はユーフェミアとは仲がよかったようだ。そのためか、一緒にいて安らいだ表情を見せている。 思考エレベータのある遺跡の真上でスザク達とバッタリ出くわし、人質交換でカレンを取り返そうとする。その時彼のギアスに反応したのか地面にギアスのマークが浮かび、昇降機?が作動し、遺跡の中に落ちる。 ブリタニア兵に囲まれ、逃げる為に解析の為に持ち込まれたガウェインを強奪する。この時に母の死の真相を知る第二皇子シュナイゼルと見つけるがこの場は脱出を優先した。 -20話では、キュウシュウを制圧中の中華連邦の傀儡政権である澤崎一派とは合流せず黒の騎士団に対し当面の目的として「トウキョウの独立」を提言する。その後、フクオカ基地制圧作戦中に窮地に陥ったランスロットの前にC.C.とガウェインで現れランスロットにエナジーフィラーを補給すると共に澤崎拿捕に協力した。 -21話では、クーデターに向け黒の騎士団に指示を送る一方で学園祭の実行委員長としての職務に久々の平和を満喫していたが次々と起こるアクシデントに辟易としていた。しかしスザクとユーフェミアが親交深める事を気にするナナリーの姿やユーフェミアが突如、発表した富士山周辺の行政特区「日本」の設立に驚きつつ自分達の居場所を奪うユーフェミアに憤慨するのだった。 -22話では、特区の記念式典にガウェインで赴きユーフェミアと二人きりで会話する。ルルーシュはギアスで自身を撃たせユーフェミアを陥れるつもりだったが皇位を返上したユーフェミアの覚悟と理想を聞き敗北宣言、特区への協力を約束する。しかしルルーシュのギアスが暴走し喩えで話していた「日本人を殺せ」という命令を与えてしまいユーフェミアを制止しようとするも叶わず。虐殺が繰り広げられる会場で自身の罪の重さに苦悩するがユーフェミアを最大限利用し黒の騎士団に涙ながらにユーフェミア抹殺を命じる。 -23話では、スザクよりも先にユーフェミアと遭遇しユーフェミアと特区を実現させたかったと呟き射殺する。その際にユーフェミアが初恋だったと振り返っている。そして富士周辺を制圧、キョウト六家すらも配下に置きブリタニアへの怒りに震える民衆の前でユーフェミアを批判しブリタニアからの独立、合衆国「日本」建国を宣言する。ギアスを制御出来ない事から皆の前から立ち去る事を決意し民衆、レジスタンス残党を取り込みながらトウキョウ租界へ大攻勢を仕掛ける。出撃前に神楽耶から求婚されるもC.C.の存在から断り更に正体を感づいたと思われるスザクにももう引き返す意思がない事を表明し創造の前の破壊、トウキョウを崩壊させスザクを迎え撃つ。 **コメント [#lab631b4] [[コメントのガイドライン]] #pcomment