Top/我々にも奇跡が必要だ

我々にも奇跡が必要だ のバックアップ差分(No.3)


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【種別】セリフ
【発話者】ゼロ(ルルーシュ)
【登場】10話

ゼロがうろたえ怒るレジスタンス達に向かって言った台詞。
ナリタ連山の包囲作戦を目の当たりにした事でうろたえ怒る黒の騎士団の面々に対し、ゼロが返した台詞。

ゼ「始まったか・・」
扇「!?」
玉「じょっ・・冗談じゃねぇぞゼロぉ!!あんなんが来たんじゃ完全に包囲されちまう!帰りの道だって・・!」
ゼ「もう封鎖されているな!生き残るには、ここで戦争をするしかない」
井「戦争・・ブリタニアと・・」
玉「真っ正面から戦えってのか!?囲まれてるのに!!」
杉「しかも相手はコーネリアの軍!今までと違って大勢力だぞ」
ゼ「始まったな・・・」
扇「・・・!」
玉「じょっ・・・、冗談じゃねぇぞゼロ!! あんなんが来たんじゃ完全に包囲されちまう! 帰りの道だって・・・!」
ゼ「もう封鎖されているな! 生き残るには、ここで戦争をするしかない!」
井「戦争・・・ブリタニアと・・・」
玉「真っ正面から戦えってのか!? 囲まれてるのに!!」
杉「しかも相手はコーネリアの軍! 今までと違って大勢力だぞ!」
ゼ「ああ。これで我々が勝ったら奇跡だな」
扇「ゼロ!今更っ・・!」
ゼ「メシアでさえ奇跡を起こさなければ認めてもらえなかった!だとすれば、我々にも奇跡が必要だ」
扇「ゼロ! 今更っ・・・!」
ゼ「メシアでさえ奇跡を起こさなければ認めてもらえなかった。だとすれば、我々にも奇跡が必要だ」

玉城の「あのなァ、奇跡は安売りなんかしてねェんだよっ!」に続く。
もっともだが説得力がない、と思いきゃ次の「誰でもいい、私を撃て!」でゼロは賭けに出るのだった。
もっともだが説得力がないと思いきや、ゼロは「誰でもいい、私を撃て!」のやり取りに繋げたのだった。

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