Top/君は、俺にとって最悪の敵だったよ。…君の勝ちだ

君は、俺にとって最悪の敵だったよ。…君の勝ちだ のバックアップソース(No.9)

【種別】セリフ
【発話者】ルルーシュ
【登場】22話

ユーフェミアの決意と真意を知って、彼女への怒りとわだかまりを吹っ切ったルルーシュの和解の握手のセリフ。「行政特区」を生かす形での協力を申し出るが、ルルーシュの「うっかり」によってこの和解も一瞬で瓦解してしまう。

***コメント [#b6fcd6aa]
- せっかくの和解なのに破滅の道にまっしぐら…下手したらここで終ってたなw --  &new{2007-03-23 (金) 09:09:30};
- というか22話は打ち切りだったらこのままギアス発動なしで最終話ENDにもできるいい感じに調整できそうな回だったな --  &new{2007-03-23 (金) 10:23:31};
- DVD1巻のピクチャードラマで、現在のルルーシュがスザクの事を「初めての友達で、最悪の敵となる男」と言ってたのを思い出した。 --  &new{2007-03-23 (金) 11:54:06};
- ↑↑それは紛れもなく史上最悪の駄作だよ。みんな特区で幸せに暮らしました、なんて。張りまくった伏線も回収してないし、それにオレンジは! オレンジは放置ですか! --  &new{2007-03-23 (金) 13:38:27};
- オレンジは次で出てくるよ!オレンジらしい流れみたいだけどw -- [[hage]] &new{2007-03-23 (金) 15:35:29};
- ルルーシュが完全に負けを認めるのはマオ以来の珍しいことだ。 --  &new{2007-03-23 (金) 21:40:13};
- ↑×3 それは人気が出ていなかったらでしょう?それにここまで人気が出なかったらこんなに広げてない。 --  &new{2007-03-24 (土) 02:00:53};
- 意味不明 --  &new{2007-03-24 (土) 02:06:01};
- つまり人気が出なかったら、伏線回収してないギアス発動なしENDでいっか! どうせ人気なかったし! ってことじゃないか? --  &new{2007-03-24 (土) 02:49:39};

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