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君は頭をカラッポにできるタイプじゃない のバックアップソース(No.5)

【種別】セリフ
【発話者】マオ
【登場】16話

「いつだって自分の行動を見てる批評家の自分がいて、 その批評家の自分を冷めて見ているもう一人の自分がいて」と続く。
ナナリーの命がかかったチェス対決で、自分の思考を読もうとするマオを欺くため、無心になろうと試みたが
「どこまでも頭で考える」ルルーシュにはそれができなかった。
**コメント [#gc72e3d0]
- でも現実では修行でもしない限り頭の中がカラッポってのは難しいですよね。笑 -- [[豚]] &new{2007-02-06 (火) 21:58:30};
- 無心というのはつまり「ほけぇ〜〜〜…」とすることだろ?うむルルにはムリだ! --  &new{2007-02-06 (火) 22:59:16};
- ↑それは若干違うと思いますが・・・・ルルだけでなく大概の人は不可能だと思います。 --  &new{2007-02-06 (火) 23:10:38};
- 確かにルルには出来なさそうですけどスザクなら出来そう。 --  &new{2007-02-07 (水) 00:10:39};
- 頭からっぽとは言えないが、思考を消して適当に体をばたつかす程度なら出来ますね。 --  &new{2007-02-07 (水) 01:12:48};
- 無心か…。『ロシアより愛をこめて』で何の事かわかる人はいるだろうか…。 --  &new{2007-02-07 (水) 01:14:40};

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