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厳島の奇跡 のバックアップ(No.15)


【読み】いつくしまのきせき
【種別】出来事
【登場】10話-19分

7年前の対ブリタニア戦で藤堂が勝利を収めた地が厳島だった。
この出来事厳島の奇跡と呼ばれている。
藤堂は部下らにこの勝利を讃えられる度に「奇跡と無謀をはき違える気はない」と戒めていたようだ。
17話ではゼロに、奇跡ではなく情報収集などを駆使した戦術的勝利である、と再評価されている。

コメント

  • 実在する厳島での戦いだったら、ブリタニア軍の侵攻図から考えてフィリピンからの部隊との戦いかな? -- 2006-12-16 (土) 16:09:17
  • 「神風」とか言われてたから台風を利用したものか。厳島神社もよく台風被害にあうので。 -- 自由の余? 2006-12-21 (木) 17:02:01
  • 厳島っていうぐらいだから奇襲戦かな? -- 2006-12-29 (金) 15:17:02
  • 元寇での「神風」と同じ意味じゃね?台風うんぬんというより、奇跡的な勝利=神風っていう感じだと思う -- 2007-01-20 (土) 21:38:45
  • 元寇では神風(台風)が吹きましたよ。奇跡的な勝利だから神風って伝わってるわけじゃない。 -- 2007-02-10 (土) 09:47:56
  • ↑全然違うw 原因と結果が逆。-- 2007-02-10 (土) 16:37:47
  • 神風が吹くは追い風と同様な意味だよ。何かの後押しがあっての勝利のことを指す言葉。 -- 2007-02-10 (土) 17:15:22
  • ↑太平洋戦末期に軍が市民に「いずれ神風が吹くから日本は勝つ」と言っていたが、『追い風』の意味なのか? -- 2007-02-10 (土) 17:24:27
  • ↑時代が違う。元寇の時代、奇跡的勝利を信じてる時代、奇跡なんて起きねえよって時代、それぞれの時代で都合のいいように理解して使われてる。 -- 2007-02-10 (土) 17:27:34
  • ↑天皇を現神人と信じてる時代に奇跡を信じないのか? 天皇を神だと信じるよりも、奇跡の方がよっぽど信じられるぞ? 言葉の意味だけではなく、歴史まで勝手に捏造するな!-- 2007-02-10 (土) 17:37:47
  • 辞書を調べたが『追い風』なんて意味は見当たらなかった。 [1] 危難を救おうとして神が吹かせるという激しい風。特に元寇(げんこう)の際、元の軍船を襲った大風。 -- 2007-02-10 (土) 17:41:16
  • ルルーシュが情報収集とか、そういった地道な物による必然とか言ってたな -- 2007-02-10 (土) 18:05:43
  • ↑ 戦術的勝利は地道なものの積み重ねが前提にある。逆に言えば、情報や合理性を軽視するという体質が劇中の旧日本軍にはあったということかな。片瀬率いる日本解放戦線も同じみたいだったし。 -- 2007-02-10 (土) 19:23:23
  • ホテルジャックの件を見ても状況認識と対外情報収集能力はスカっぽいですね、旧日本軍人 -- 2007-02-10 (土) 19:27:29
  • コメント減ってるな。また荒らしか? -- 2007-02-10 (土) 19:47:37
  • 日本語と歴史を知らない輩がいるなw -- 2007-02-11 (日) 21:28:06
  • こんなところで、日本語の議論はやめて欲しい。辞書を引けばいいだけの話。 -- 2007-02-12 (月) 05:17:10
  • 毛利元就vs陶晴賢の「厳島の戦い」が元ネタ? -- 2007-02-28 (水) 20:05:32
  • KMF使わずにどう戦ったのかの説明がほしいよな -- 2007-03-21 (水) 09:05:31

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