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今こそ7年前の借りを返すぞ! のバックアップの現在との差分(No.1)
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- 1 (2007-04-03 (火) 00:40:51)
- 2 (2007-04-14 (土) 10:54:41)
- 3 (2007-04-15 (日) 22:24:07)
- 4 (2007-05-14 (月) 20:24:23)
- 5 (2007-05-15 (火) 03:24:29)
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【種別】セリフ 【発話者】藤堂 【登場】11話-06分 成田攻防戦でコーネリアの背後を突けることを確信した藤堂が四聖剣のメンバーに飛ばした檄。 部下の四人はシンクロして「はい!我ら四聖剣の誇りにかけて!」と応えた。 四人は声を合わせて「はい!我ら四聖剣の誇りにかけて!」と応えた。 藤堂と四聖剣の絆の深さが分かる。 **コメント [#l4203193] - 「7年前の借り」って侵略戦争の大戦局のことだろ。ナリタで完勝できたとしてもせいぜいコーネリアの首を取れるところまでが上々で、そもそもこれは本拠地の防衛戦だから巻き返しにも至らない。戦局と局地的勝利をないまぜに語るとはこの男らしくない(誇大な鼓舞に煽られる四聖剣でもないだろうに)。ましてや結局ナリタ攻防戦では藤堂+四聖剣は実質的に敗北してるんだよな。 -- [[久しぶりの戦闘で舞い上がってたのか?]] &new{2007-04-15 (日) 22:24:07}; - ↑ただの鼓舞のつもりでいっただけじゃないの -- &new{2007-05-14 (月) 20:24:23}; - 「ただの鼓舞」なのはあのとおり。「ただの鼓舞」に力を借りる連中とは思えない藤堂や四聖剣のやり取りにしては不自然で意味が通らないセリフだって話じゃないかね。タコな脚本家が「登場にあたってなんか気合の入ったこと言わせよう」とか企んでキャラにも状況にも合わない間抜けなセリフをうっかり挟んだんだろうな。 -- &new{2007-05-15 (火) 03:24:29}; #comment